昨日はパークボランティアの一環として行われている
「自然観察会」へ行ってきました~
春・夏・秋・冬と同じ場所を散策しながら、景色がどう変わったかを観察します
とまとは夏の観察会に行けなかったので・・・春から一気に秋の観察だったので
春の時とはだいぶ景色が変わってました
春の時に「気になる木(き)」と称して自分の木、2本をチエックしておき
それらの成長ぐわいや、葉の色?木の色?花は?実は?と観察しました
自然保護官の説明を聞きながらの観察です~こういう風に植物を見るのか?
いろんな見方があるのにはビックリです!お勉強になりました
例年の北海道でしたら、秋も深まり紅葉もそろそろはじまりかける頃で
秋の観察には最適な時期なんですが…。木は紅葉ではなく、緑・みどりしていました
なんせ今年は9月になってからが夏なので、ちょっと季節がずれてるような気がしました
ですが…。洞爺湖からソウベツ川へ遡上する「さけ」サクラマスは秋を感じているのか?
子孫繁栄のため一生懸命でした~
ドングリも実をつけていました、山ブドウも~例年よりはちょっと早いようですが
味見してみました~もうちょっとかな?すっぱかったです~



