2016年、是枝裕和作品。
阿部寛、真木よう子、樹木希林出演。
小説家崩れで、小説のリサーチを名目に
探偵業を手伝っているかなりフリーダムな良多。
別れた奥さんと小学生の子供に、
月1回会うのを楽しみにする生活を送っている。
日常的な展開のストーリーで落ち着いて見られます。
所々でのセリフが印象的ですね。
探偵事務所の若い子に新しい恋愛感を尋ねる。
「絵でいうと水彩じゃなく、油絵なんです。
重ねると見えなくなるんですよ。下の絵が。
あるんですけどね。ココに。
データの上書きとは違うんです。」
事務所の所長さんの一言。
「誰か過去になる勇気を持つのが、
大人の男っていうもんだよ。」
良多の母親役の樹木希林の演技もいいです。
セリフ回しがいいですね。80点。
