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cookieの雑記帳

興味を持ったことなどを徒然なるままに書き留めていきます。半分は備忘録。音楽(classicからpopsまでなんでも)、美術(絵画、漫画、現代美術なんでも)、文学(主に近現代)、映画(洋画も邦画も)、旅や地理・歴史(戦国以外)も好き。「趣味趣味な人生」がモットーです。

12月22日の昼は、今月から「よいレコード會社」の社長に就任した星野みちるさんのカフェライブ「メリーアコースティック」を聴きに、代官山のWeekend Garage Tokyoに行ってきました。
このところ仕事も忙しく、先月のバースデーライブ以来の参戦でした。
あいにくの雨模様でしたが、小雨程度で済んだので、まあよしとしましょう。


WGTでのライブはもう何度目かで、勝手知ったる場所です。山手線沿いの通りのあたりが駅周辺の再開発エリアになっており、近々渋谷駅寄りの道路が閉鎖されたりするようです。

今回はタイトルにもあるように、ギターに北島優一さんを迎えてのアコースティックライブです。
昼食の時間に合わせてあり、腹ごしらえをして、昼酒(cocktailですが^ ^)を飲んで開演待ち。

前半が北島さんとのデュオのステージ。北島さんのプロフィールを見ると、みちるさんの方がお姉さんなんですね^ ^

今日のみちるさんは、黒のワンピース(ドレスっぽい?)でしっとりと、少し伸びかけた髪を一つに結って、清楚な感じの出で立ちでした。横顔から首すじのラインがとっても素敵。

オープニングはBerlinのWhite Christmas。ここ近年は毎年クリスマスライブで歌っていますが、編成は変えていて、一昨年はア・カペラコーラスを従えて、また昨年はピアノ弾き語りで披露してくれました。今年はギター伴奏です。そっとヴォーカルに寄り添う、北島さんの演奏でした。これまでに共演したギタリストの方々とはまた少し違った感じで、自分は好きなタイプのスタイルです。


続いてお馴染みのウィンターソングプラネタリウムで待っててね。そしてギター伴奏の定番曲彼のアイリッシュセッター。みちるさんの素敵な歌声は安定していましたが、あれれな歌詞間違えはご愛嬌です(^_^;)
続いての風を吹かせては大好きな曲なのですが、こういった形での演奏は初めてでしょうか? とても良かったです。


しっぽのブルースは矢舟トシローさんの曲なのでピアノ伴奏のイメージが強いのですが、今日は北島さんの攻めのギターに乗って軽やかに決めました。

みちるさんのTwitterより

第1部も後半戦、伝説の名プロデューサー、マキジイこと牧村憲一さん(自身の主宰しているレーベル「緩やかなレーベル」という名前が、みちるさんの「よいレコード會社」のイメージと重なります)門下のSSW辻林美穂さん(スカートの澤部渡さんや佐藤優介さん、Babiさんなどが同世代の門下生)提供のONE-TIME LOVEが撮影OK曲。


最後はヤン富田さん作のDoopeesのカヴァーで窓から。昨夏の「月見ル君想フ」でライブ初披露して以来、みちるさんのピアノ伴奏で時折演奏されてきましたが(吉良都さんのチェロ入りversionもありましたね)、今回初めてオリジナルと同じくギター伴奏が実現(途中みちるさんがピアノで効果音を)。大好きな曲だけに、新しいアプローチは良いですね。
北島さんは次のお仕事が控えているようで、ここまでの出演となりました。

30分弱の休憩を挟んで、後半はみちるさんの弾き語りによるステージ。
クリスマス絡みの曲ということで、広瀬香美さんのカヴァーDEAR...againで始まりました。この曲も久しぶりですね。
続いては先月のワンマンで初弾き語りしたディスコティークに連れてって。クリスマスということで、この曲も撮影OKのサービス。先月より格段に余裕のある演奏でした。流石です。


この辺りからさらにエンジンがかかってきて、新曲を織り交ぜながらのステージに。
まずはShalala。先月のワンマンはバント編成だったので弾き語りでは初めてになるのかな?


定番のWish on a starry nightの後は、先月のステージでは仕上げが間に合わなくてBメロが間奏になってしまったstory。今日はしっかりと書き上げてきて、完成版の初披露となりました。
30代半ばに近づいてきたみちるさんならではの世界観が展開します。素敵な曲です。


続いてのMisty night, Misty morningも弾き語りのラインナップとして定着してきた感があります。好きな曲です。
そして、またまた新曲のドライブしようよ。軽やかな、リラックスして聴ける曲ですね。


終盤はみちるさんのクリスマス曲のひとつ、星に、メリークリスマス。名曲です。もっと広く知られたらいいのに、もったいないですね。
最後は予想外のGoodbye boyで締めくくりました。
連休初日の午後のひとときを、みちるさんの素晴らしい歌声と緩いトークで楽しませていただきました。

アンコールは、社長としての新たな決意を行きたい方へに込めて。


今年最後のワンマンライヴに相応しい、満足度の高い内容でした。
今年はいろいろあってネガティブになっていたというみちるさん。来年はより充実した活動ができるといいですね。ファンとしては「黄道十二宮」以来の新譜が待ち遠しいです。

物販には新しいグッズが登場。「よいレコード會社」のロゴが入ったトートバッグは、フェルト地で口にはファスナーが付いているという、みちるさんこだわりの仕様になっています。「衣装も靴も入るので便利です」というくらい、結構大きいです。


レーベルのステッカーとみちるさんの名刺(こちらもステッカーになっています)も。

次回のワンマンは、1月19日の「Atelier rururu Michiru 最終回」。vividのスタジオライヴも今後は無くなってしまうのでしょうね。ここでのライヴがみちるデビューだった自分にとってはやはり寂しいですね。