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cookieの雑記帳

興味を持ったことなどを徒然なるままに書き留めていきます。半分は備忘録。音楽(classicからpopsまでなんでも)、美術(絵画、漫画、現代美術なんでも)、文学(主に近現代)、映画(洋画も邦画も)、旅や地理・歴史(戦国以外)も好き。「趣味趣味な人生」がモットーです。

1月19日土曜日の午後は、星野みちるさんの定例スタジオライブ、Atelier rururu Michiru 最終回を聴きに目黒のVIVID SOUND STUDIOに行ってきました。
前身である「流れ星ランデブー」から4年以上続いてきたこのスタジオライブ、泣いても笑っても今回で終わりです。

仕事が忙しかったのと体調不良も相まって、半月以上も経った今頃、この記事を書いています(^_^;)

昨年11月いっぱいでVIVID SOUNDを退社し、新たに自主レーベル「よいレコード會社」を立ち上げて社長に就任したみちるさん。すでに自社ではなくなったこのスタジオでライブを行うことは本来ならもう無いわけですが、諸々の展開が急だったこともあり、ファンの気持ちを汲んで今回のライブが開催されたのでしょう。


貯まった出席シール(+流れ星ランデブーの缶バッジ)もグッズと交換するチャンスになりました。7回分のシールと残っていた缶バッジ3つでマグカップ2つと交換。


物販の横にはbayfm78からの花が届いていました。社長のサンドイッチやアメリカンドッグ、PUB純もいつも通りの営業。

開演時刻になり、おなじみの『Atelier rururu Michiruのテーマ』(佐藤さんアレンジver.)にあわせて、これまでのスタジオライブを振り返る映像が流されました。VJはサリー久保田さん。
懐かしい光景にちょっとしんみりしたところで、オープニングはディスコティークに連れてって。可愛らしいパールピンクの衣装のみちるさんが登場。髪もだいぶ伸びましたね。
最終回ということもあって、前日までにチケットは完売。満員のフロアからの声援の中、い・じ・わ・る・ダーリン〜ワンダランド〜この道でのメドレー、そして離して、、、と、VIVID初期の名曲たちで早くも盛り上がってきました。

今回はあらかじめ行ったリクエスト投票をもとにセットリストを組んだとのこと。
「2位と3位の曲がたくさんあって、一票しか入らなかった曲はカットしました」と。そんなわけで、前半はずっと3位の曲(だそうです)。
続いての週一ロマンスはこのところアコースティックでの演奏が多かったので、オケ版はまた新鮮でした。
前半のラストシークエンスはYou Love Meから流れ星ランデブー。撮影OK曲でした。西田先生も客席からご登場。いつもながら素敵なダンスで盛り上げてくれました。


休憩時間にイラストボードの仕上げに取りかかるみちるさん。これまで毎回描いてきたイラスト6枚は、本日限定でポストカードとして物販に並びました。
今日のイラストはこれまでの感謝を込めて花束にしたとのこと。


休憩をはさんでの後半は、久しぶりの腰抜け男子にアイラビュー。会場の腰抜けコールもばっちりでした。このあたりからリクエスト2位の曲になっているのかな?
エレポップの佳品星間連絡船〜Night Voyage〜、長崎の街が舞台の坂道の途中と続きます。


ここからは弾き語りのコーナー。スタジオライブでもたくさんの曲を弾き語りしてきましたが、今日はそんな中から、まずはファンに向けてみちるさんが書いた一緒に旅する君へ。キーボードのトラブルがあり前半はアカペラで。正確なピッチと素敵な歌声は感涙ものでした。定番の名曲川沿いの街、そして新たな一歩を踏み出す時には欠かせない行きたい方へ
やはりリクエスト投票だけあって、数あるみちるさんの素晴らしい曲の中から、これは外せないよねという、王道のラインナップが続き、聴きごたえのあるライブになりました。
いよいよ終盤となり、やはりスタジオライブといったらこれだよね、という恋のファンフェアー。ご無沙汰だった「星野みちる、最高かー?」「最高でーす!」のコール&レスポンスも出て、さらにあらかじめ親衛隊の方々が皆にクラッカーを配ってくれたので、いつもより盛大に鳴りましたね🎉
そして、前に進む背中を押してくれるマジック・アワーで大きく盛り上がり、いつもならこれがラストの曲になるところですが、「いよいよ第1位の発表です!」とみちるさん。いったいどの曲が栄冠に輝いたのか?

と、ここでみちるさんに無理を言って少し時間をいただき、みちらーの方々が用意された、みちるさんへの卒業証書(○○○さんが詩を書き、△△さんがイラストを描いたもの)を、□□□さんが代表して朗読。花束、そしてお祝いのケーキとともに贈呈されました(個人情報保護の観点からお名前は伏せてあります)。


そんなサプライズイベントがあって、最後の曲。ここまでに登場しなかった代表曲を押しのけて映えある1位になったのは、なんと、意外にもオレンジ色でした。1stアルバムに収録されているミディアムバラードの素敵な曲ですが、ちょっとびっくりでしたね。

最後なのでと、この曲も撮影OKに。あらためて沁みる曲だなぁと思いました。アウトロの途中でみちるさんが退場。盛大な拍手とカーテンコール。


再び登場したみちるさん。新体制について話がありました。すでに告知されている3月発売の新譜『逆光』。プロデュースはサリー久保田さんとのことで、サリーさんからお言葉がありました。
サリーさんは、みちるさんがVIVIDSOUNDに来てからずっとVJなどを担当してきたわけですが、楽曲制作に関してはノータッチだったとのこと。「あいさつ以外、ほとんど喋ったことなかったです」と(^_^;)
みちるさんはSOLEILの録音やライブでコーラスを担当したことで、音楽をやっているサリーさんに触れ、またその現場で岡田ユミさんという素晴らしい作編曲家と出会ったわけで、昨年やってきたさまざまな活動がちゃんと有機的に繋がったのは喜ばしいことです。決して無駄になったことはないのだと思います。
「今年中にはアルバムも...」というサリーさんに、会場からは「お〜っ!」とどよめきが。


新譜とライブの告知の後、アンコールは新曲の逆光を弾き語りで初披露。少しフレンチな雰囲気(シャンソンっぽい?)を感じるバラードでした。作詞はmicrostarの飯泉裕子さんです(作曲はもちろんみちるさん)。
難しそうな和音が鳴っていたり、今までのみちるさんとはまた一味違う曲でした。
録音の方は岡田ユミさんのアレンジで、昨年このライブにも出演した吉良都さんのチェロと、なんとあの山口ともさんの打楽器が入るということ(山口ともさんがみちるさんとクロスするなんて思いもよりませんでした!)。アートワークは信藤三雄さんです。


イベント予告は、2月のバス試乗会の1日営業所長や風知空知での2、3月の主催ライブなど。


物販は、前述のポストカードと、名刺入れが本日お目見え。

新しい活動が早く軌道にのるといいですね。とにかく曲も歌も素晴らしいので、多くの人の耳に届くことを願います。


《セットリスト》
1. ディスコティークに連れてって
2. い・じ・わ・る・ダーリン〜ワンダランド〜この道で
3. 離して、、、
4. 週一ロマンス
5. You Love Me
6. 流れ星ランデブー
7. 腰抜け男子にアイラビュー
8. 星間連絡船〜Night Voyage〜
9. 坂道の途中
10. 一緒に旅する君へ
11. 川沿いの街
12. 行きたい方へ
13. 恋のファンフェアー
14. マジック・アワー
15.オレンジ色
Enc. 逆光