終了間近、『ランス美術館展』観てきました! | cookieの雑記帳

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興味を持ったことなどを徒然なるままに書き留めていきます。半分は備忘録。音楽(classicからpopsまでなんでも)、美術(絵画、漫画、現代美術なんでも)、文学(主に近現代)、映画(洋画も邦画も)、旅や地理・歴史(戦国以外)も好き。「趣味趣味な人生」がモットーです。

新宿の東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(それにしても長い名前!)で開催中の『ランス美術館展』。今週末(6/25)で終了のため、木曜日の夕方、閉館近い時間に滑り込みで観てきました。
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ランスはパリの東北東、シャンパーニュ地方に位置する街で、フランス国王の戴冠式が行われていたところとして知られています。
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今回はロマン派以降の作品を中心に、後半は同市にゆかりの深いレオナール・フジタの作品をまとめて展示しています。
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展示作品の一覧はこちら

前半は17世紀の写実的な人物画に始まり、コローやミレーなどのバルビゾン派の風景画などが取り上げられています。
少し前まで三菱一号館美術館で開催されていたナビ派のドニの作品などもありました。
多くの画家の作品がチョイスされており、ほとんど一画家一作品という感じでした。
フランス絵画好きのための展覧会という感じでしょうか?

今回気になっていたのは、先日まで西洋美術館で開催されていたシャセリオーの作品です。今回は2点展示されており、なかなか観るチャンスの少ない画家ですので、この機会に是非とも観ておきたいと思った次第です。
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『バンクォーの亡霊』(左)と『とらわれの女』(右)です。
シャセリオー展に関しては、少し前のブログに書きましたので、参考まで。

後半のフジタは、南米への旅の影響を受けた作品や、ランス市内にある「平和の聖母礼拝堂」の壁画のためのデッサンなどが展示されています。
ランス美術館所蔵のフジタ作品は、昨年開催された「藤田嗣治展」にも出品されてましたね(こちらも以前のブログに書きました^_^)。

東京展は6/25までですが、秋まで巡回しているので、まだ観るチャンスはあります。

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図録もステキです。