今年は暖冬とのことで、12月も半ばだというのにまだあまり寒さを感じない日々ですが、辺りはぼちぼち(だいぶ)冬の装いに変わりつつあります。
近所の公園も、まだ紅葉が残ってはいるものの、大方の樹々は葉を落としてしまいました。
この時季になると聴きたくなるのが、武満徹の『A String Around Autumn』。
独奏ヴィオラとオーケストラの作品ですが、四季がはっきりしている日本の静謐な秋を感じられて、好きなんですよね。
そういえば武満さん、秋の曲、多いですよね。『秋』『秋庭歌一具』『Ceremonial』などなど。『燃える秋』の劇伴もたしかそうだったような。
来年は没後20年なので、演奏会で取り上げられる回数も増えるかな。
これからの季節は『Winter』です。
