世界初!鷹の爪団のSHIROZEME 2015レポート | くっきいの目からウロコの、ほのぼの日記

世界初!鷹の爪団のSHIROZEME 2015レポート

どうもみなさんこんばんわ。
自称、鷹の爪団広報部員こと、横浜のくっきいです。


はい、今回は今日11月14日松江城で開催された鷹の爪団のSHIROZEME2015の完全レポをしちゃいますよ!





えっ?SHIROZEMEってどこの外資系OLのことかって?いやいや違いますよそこの奥様。SHIROZEMEは城攻めのこと。実際のお城を使って戦国時代の城攻めを体験しちゃおうというイベントのこと。


また、松江市もとんだ企画にOKだしちゃいましたよね。だって松江城は今年の7月に国宝に指定されたばかりのお城。国宝ですよ、国宝。日本には国宝に指定されたお城は4つしかない中の1つでイベントやっちゃうんですよ。本当に大丈夫か?松江という人もいるかもしれませんが、国宝でのイベントを許してしまう松江の人は度量が大きいですね。


今回のSHIROZEMEイベントは城攻めを体験するということから甲冑を着てくることが参加の条件。ま、でも、マイ甲冑なんてない人もいるかもということでTシャツに甲冑とか、Want you!とか書いてこれが甲冑だと言い張れば参加OK。実際にそういう人もいました。(Want youはいないっ!)


ということで甲冑を着てさあ、いざ出陣!



松江城に入ってまず登場するのはこちらの




大手門!でかい門ですよね。この門を開けないと中には入れないから、真ん中にある大木で突く訳ですが、そうはとんやがおろさない。門の上、横から弓矢を構えた敵兵が容赦なく弓を放つ放つ。私はすぐに当たっちゃいましたよ。でも、生き残った味方が見事に門を破壊。


攻めが終わったら今度は守る。弓を構えて敵兵をめがけて弓を放つ。普段やったら絶対に捕まるだろうことを堂々とできるのは楽しいですよね。私は2人当てました。


さて、さて、大手門を抜けると次に見えてくるのは



こちらの行天橋。この橋は石垣を登るために作られたと言われている橋で、いやこんなもん作られた日にはすぐに城落とされるはと思いますが、これまた簡単には行かない。上からと後方から弓矢隊が容赦なく弓を放ってきます。

私は速攻やられましたけど、鷹の爪を製作しているDLEの社長椎木隆太氏(写真左端)は弓矢の攻撃をうまくかわして上まで登ることができてました。さすが上にいる人間は違う。


ちなみにコツは相手が弓を放つタイミングでフェイントをかけ外したすきにかけあがること。弓は次を放つまでに結構手間取るんですよね。みなさんも弓で狙われたら活用してみて下さい。


はい、ここまでは松江城を攻める側のことでしたが次からは松江城を守る側に。




下にいる怪しい忍者。彼らを撃退するために上の穴から石を落とす。




地味に楽しい。今回は発泡スチロールの石を使いましたが戦国時代に本物の石でやられた日には松江の空みたいにどんよりしちゃいますよね。




そしてこちらは、わかりますかね~上の壁に空いた穴が。この穴から弓を放って下にある的を狙う。これが意外と難しい。この壁に空いた穴は狭間といって、弓や鉄砲で攻めてきた相手を攻撃する。松江城にはこの狭間が石垣の壁から城の壁までいたるところにあいており松江城が戦う城だということがよくわかると思います。

続いて参加したのはこちらの



松江城、混成守備隊。
この二人の先輩について松江城に入ってくる怪しい人を捕まえるというもの。
しかしあろうことか途中で




鉄砲を持った敵にあっさり捕まり、何故か松江と言えば?というクイズを出される始末。そこへ





松江城の守り神 稲荷しんざえもん様一行が現れ命拾い。戦国時代は一瞬たりとも気が抜けないことがよくわかりました。


さあ、国宝松江城を使ってやってきたアトラクションも大詰。最後は老若男女入り乱れての白兵戦。
戦国時代にあった月山富田城の戦いを再現し、毛利軍と尼子軍にわかれてチャンバラを行うというもの。3回戦って多く勝った方が勝ち。


我等、毛利軍には



プロレスZero1で島根県益田出身の日高選手が参戦。そして、敵方の尼子軍にはあの蛙男こと





FROGMANが参戦。尼子軍には他にDLEの椎木社長、イラストレーターの沼田健さんが参戦。




さあ、いざ尋常に勝負!
1回戦は尼子軍勝利。
2回戦は毛利軍勝利。
そして、運命の3回戦は?



尼子軍の勝利~ いや~無念。
蛙の背後を取ったのですが倒すことができず。気づいたら何者かに斬られておりました。
そして後でわかったのですが、3回戦で私を斬って捨てたのはDLE椎木社長だとのこと。油断をして敵に後ろを見せてはいけませんよ絶対に!!


ここで再び勝利のためのコツですが、1人で戦ってはいけないということ。相手1人に対し2~3人で攻撃。1人が戦う隙に相手の背後を取って斬る。そして相手の数を減らしていくことが大切だそうです。敵が大きい時は皆で協力して戦いましょう。


今回のイベントでは島根県庁前で



FROGMANトークショーも開催。
(右からFROGMAN、城メグリストの萩原さん、スポンサーであるメガネスーパーの星崎社長、プロレスZero1の日高選手とマサカド選手)
織田、豊臣、徳川に仕えた堀尾吉晴公が戦国の叡知を集めて設計した城である松江城の堅牢さ等について話が盛り上がってましたよ。


なんでも松江城にはいたるところに枡形虎口という場所が作られ侵入してきた敵を四方上部から狙えるしかけや、城内に作られた井戸で籠城戦にも耐えうるさらに、いざとなった時には井戸が抜け道にもなってたのではないかというよく考えられた城であることがよくわかりました。
今回のSHIROZEMEでは松江城の中ではイベントはやりませんでしたが次回は松江城内にもスポットを当ててやるのも楽しいかもしれませんね。


はい、いかがでしたでしょうか世界初、本物のお城を使った本格的戦国イベント、
鷹の爪団のSHIROZEME!

どうですかやりたくなりましたか?
他の城でも見てみたいですか?
今後の展開はまだまだ未定ですが、みなさんからのやりたい、うちでもやって~という声が次回は以降のSHIROZEMEの運命を握っていますので、是非、興味を持たれた方はSNS等でアピールしていただきたいと思います。





はいそれでは今回はこの辺で。
最期はやはりいつものやつで締めますのでご一緒にご唱和下さい。

た~か~の~つ~め~