男と女 | くっきいの目からウロコの、ほのぼの日記

男と女

みなさん、こんにちわ。
昨夜、NHKスペシャルで、男と女を見ました。内容はかなり衝撃的で、男性が将来、絶滅するというもの。


というのも男性にはXYの遺伝子が、女性にはXXの遺伝子があってY遺伝子上に男を発現する遺伝子があるとか。


男性の精子にX遺伝子があれば女性が、Y遺伝子があれば男性が生まれます。
女性の方は元々、XXと二本の遺伝子から一本のX遺伝子を作って卵子を作るため、遺伝子の破損や変異があっても、それを補うことができます。(二本あるから)

ところが、男性はXYと違う遺伝子のため、Y遺伝子が壊れても、そのままで修復されないそうです。
だから、将来、Y遺伝子が無くなる日が来るのではないか?という事だそうです。

もう一つ問題なのは、卵子が受胎するためには、
Y遺伝子上にある遺伝情報が必要だとか。
つまり、男性がいなくなるイコール、人間は絶滅するという事になります。

ただ、他の生物で、Y遺伝子がないのに(雌だけ)子供を産む機能を持った動物もいるそうで、Y遺伝子上にある子孫を残していくための遺伝情報は他の遺伝子に受け継がれる事もあるかもしれないと。ただ、この遺伝子発現はどうして発現するようになったかはわからず、ある意味、運を天に任せるようなところだとか。


不思議なものですが、男性がいなくなるというのも、あながち無くはないのかなぁと。今までは男女が、それぞれの役割を果たして来ているのが主流でしたが、最近は女性もどんどん、お仕事されてますよね。

これって、表面的には男女平等とかで語られますが、実は見えないところで、いずれ男性がいなくなる事を察知していて、男がいなくても子孫が残せるための準備をしているように私には思えてきました。
ま、その逆もありますけどね。男性が子育てに参加したり、家事をしたりと。男性がいなくなって自分が女性になっても大丈夫なように。


う~ん。深いですね。生命は。気が付かないうちに人は様々な場面で選択を迫られていて、それに対して答えを出しているのかもしれませんね。


そういった積み重ねで、進化したり絶滅したりを生物は繰り返してきたのだと思いました。


私達に遺伝子をどうこうする事はできませんが、せめて生物が生きられる地球であるように、ますますエコな事、考えたいなと思いました。


みなさんは、残るとしたら男がいいと思いますか?女がいいと思いますか?

どちらにしても、
WE DO ECOでいきましょう。それでは、今回はこの辺で。