手術当日 | アイリッシュの彼と新生活 in Sydney

手術当日

前の日12時から断食、7時15分に病院に行きました。

麻酔医師や、ナースと話しどんどん準備が進んでいきますが、
ドクターは手術中なので、話はできませんでした。

10時に準備室に入り、1時間ほどベッドで待ちました。
その間もあかちゃんは元気に動いています。
わたしは不安ばかりではなく、
彼の赤ちゃんを守ろうと思いました。
全身麻酔がかかり起きたら12時でした。

リカバリールームで赤ちゃんが心音を確認して病棟に戻ると旦那さんが待っててくれました。

出血もしていません。

すぐ歩いてトイレもいけました。

手術はスムーズに終わったそうです。
切除したとこを見ると、それほどまでは悪くなってないので、普通分娩ができるか、最悪は35週で帝王切開をして治療を始めるかもと言われました。

20何週で赤ちゃんを保育器に入れなきゃいけないかもと思っていたのでそれを聞いて安心しました。

日本に帰る帰ると言っていたわたしにうるさい、とりあえず手術を早くしないと言っていた旦那さん。
親の側が安心するけど、これから支えてくれるのは旦那さんなんだと反省しました。





iPhoneからの投稿