時間が止まった2週間
去年の11月に赤ちゃんを授かることができ、年末の日本滞在中に胎嚢が確認されてうれしいことだらけでした。
その時にいっしょに子宮がん検診もやりました。
何もないとのんきに結果が出る前にオーストラリアに戻ってきて、1週間後お母さんから連絡がありました。
結果は子宮頸がんの疑いがあるから、精密検査をしてほしいとのこと。
赤ちゃんはどうなるの。。。
まず頭に浮かびました。
それから英語の診断書を出してもらって、病院に行き精密検査が必要と伝えました。
インターネットで調べると子宮頸がんはウイルスから感染し、そのウイルスはほとんどの人がもっていて、消えたり出たりするそうです。
そのごく1部のウイルスが消えず、進行してもとても遅くて毎年検査をしていたらほとんどが大丈夫と書いてあります。
私は1年から2年に1回は検診を受けています。
病院に連絡をし、ドクターと会い、検査の予約を取るまで6週間かかりました。
その間に赤ちゃんの性別がわかり、つわりもなくなってベビーグッズを見に行き、編み物も始めました。
仕事を残り3週間になってついに赤ちゃんのことに準備ができると思っていた時にどん底に落ちました。
2ヶ月ちょっとあったつわりもなくなり、お腹も大きくなってきて毎週のようにベビーグッズを見に行き、編み物も始めました。
その時にいっしょに子宮がん検診もやりました。
何もないとのんきに結果が出る前にオーストラリアに戻ってきて、1週間後お母さんから連絡がありました。
結果は子宮頸がんの疑いがあるから、精密検査をしてほしいとのこと。
赤ちゃんはどうなるの。。。
まず頭に浮かびました。
それから英語の診断書を出してもらって、病院に行き精密検査が必要と伝えました。
インターネットで調べると子宮頸がんはウイルスから感染し、そのウイルスはほとんどの人がもっていて、消えたり出たりするそうです。
そのごく1部のウイルスが消えず、進行してもとても遅くて毎年検査をしていたらほとんどが大丈夫と書いてあります。
私は1年から2年に1回は検診を受けています。
病院に連絡をし、ドクターと会い、検査の予約を取るまで6週間かかりました。
その間に赤ちゃんの性別がわかり、つわりもなくなってベビーグッズを見に行き、編み物も始めました。
仕事を残り3週間になってついに赤ちゃんのことに準備ができると思っていた時にどん底に落ちました。
2ヶ月ちょっとあったつわりもなくなり、お腹も大きくなってきて毎週のようにベビーグッズを見に行き、編み物も始めました。