クリスマス | アイリッシュの彼と新生活 in Sydney

クリスマス

彼との4回目のクリスマス

1年目はクリスマスデーにサンシャインコーストのビーチへ

2年目はアイルランドで彼の実家で。

3年目は日本の私の実家で。

4年目はブリスベンで彼のお兄ちゃんのうちでパーティ

クリスマスは私にとって特別でも何もありません。

社会人になってサービス業で働いていたので、いつも通りの日でした。
ヨーロッパ出身の彼にとってクリスマスは家族で過ごす大事な日です。

クリスマスだからたくさん買い物しなきゃいけないっていうのもわたしには理解ができません。

わたしも彼もホリデーが以上に長いので3週間収入なし

なのにビルは容赦なく引き落とされます(≧∇≦)

今年はブリスベンに移住してきた彼のお姉ちゃん夫婦のもいいます。

家族のつながりが深いアイリッシュがもっと増えました。

料理はお兄ちゃん彼女が作りました。
何回かごはんに呼ばれたことがあるけど、決して美味しいとは言えません(≧∇≦)

段ボールのようなお肉に離乳食のような茹でた野菜にグレイビーをかけて食べます。

彼女はかなりの仕切り屋で、彼女が決めた時間が絶対です。
わたしは仕事だから少し送らせてといったら、次の日早いからといって、
昼の2時のディナーの時間変えてくれませんでした。

それでも文句言わない男たち

今回のクリスマスも3時からのディナー1時に彼のお兄ちゃんがお迎えにきました。
お兄ちゃん完全に彼女の指示で動いています。

彼女は家で料理をしてて、手伝おうにもそれはここ、これはあそこ
ひとつひとつに指示があるので、座ってますことにしました。
そしたらなんと、みんなの座る席も決まっていました!

でも不思議なことに、彼女とお兄ちゃんは一番奥で、わたしと彼は向かい合わせ、一番キッチンと冷蔵庫に近い席です

サラダとローストを食べ、みんなが酔っ払い出したころにタクシーを呼んで帰ってきました

来年はどこかに逃亡しよ~







iPhoneからの投稿