読書
日常会話に困らなくなってから英語に手を抜いてました。
彼の言ってることがわからなくてもなんとなくわかったふりをして流し、言いたいことがうまく言えなくても長い付き合いでなんとなく理解してもらっていました。
寿司屋での仕事もスタッフはみんな日本人なので日本語で。
お客さんはオージーだけど接客は問題はありませんでした。
いまオーストラリアのカフェで働いててこれじゃいかん!と気づきました。
だまってるだけでは仕事にならないし、スタッフとコミニケーションとるため日常会話もほどほどに必要。
英語圏の人たちが話してる中に入っていくことも必要。
そこで本を読むことにしました。
ただどの本を読んだらいいのかわからず、目についたのはharuki murakami Norwegian Wood
村上春樹のノルウェーの森です。
この本を読むことにしました。
でもなんで本を読むと眠くなるの~


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