やっぱり彼もアイルランド産
今日彼が、
「週末ダブリンに行くから。
アイリッシュサッカーの試合応援に行くから。」
と言いました。
わたしはまたまた始まったって聞いてると、
わたしも行くそうです。
わたしは馬鹿じゃないの?と思いました。
レストランとパブで働いてるわたしたち。
週末働かないでいつ働く??
たかが1回の週末というけど、
それは余裕がある人がいうことです。
今週は月末なので、大きな出費があります。
マリの手術もしました。
ずっと前に直した車の修理代も払いました。
友達がきて観光に行って、何回がレストランで食事もしました。
そんな余裕はありません。
それとサッカーの試合なんて興味ありません!
結局試合をいいことに飲んで飲んで飲むんです。
彼はすごいことを思いついたかのように
話題を持って帰ってくることがちょこちょこあります。
その①
何かの修理のためにホームセンターから帰った彼。
「すごいもの発見した!
ホームジャグジー!!
あれだったら小屋においていつでもジャグジーに入れる。
しかもいつでもあったかいお湯をキープできて
電気代は週€6。 いまセールしてて、何人かの人がもう買ったって!」
値段は€400です。
半額らしいです。
€800なんてお金のないアイルランドではだれも買わないから半額なんです。
ジャグジーだけで週€6の電気代。
我が家は週€6で全部の電気をまかなってます。
その②
「いいビジネス思いついた!!
Googleで折りたたみ式バイク検索して!
これをパブで飲んで飲酒運転で帰れない人の車に積んで、
彼らを家に送って僕はこのバイクでまたパブに戻る。
それをすれば、彼らは往復じゃなくて、片道だけのタクシー代でパブにこれるから
ぜったいいいよ!!!」
バイク€2000です。
買えるもんならぜひぜひ買ってください。
そして、そこまでしてパブで飲みたい人相手に商売してください。
その③
彼がゴルフから帰りました。
といっても、特にうまいわけでもなく、本格的にやってるわけでもないのに、
暇なおじさんたちに誘われていくんです。
わたしのパパとママは昔ゴルフをやってました。
クラブをきれいに拭いてしまってました。
彼のクラブはさびさびです。
1回のゴルフは€30(家賃週€55。週に1回はゴルフに行ってました。いまはストップかけました)
ゴルフから帰ると
「メンバーズになった!」ってうれしそうに言いました。
は?
「月に€150で行き放題なんだよ!」
月に何回行くつもり?
ゴルフ場まで往復€10のガソリン代がかかります。
ゴルフの後はサンドイッチにビールに€15は使います。
自然ばかりのアイルランドにいるんだから、山の中で玉転がししててください。
タダです。
その④
彼が出かけ、わたしは家にいました。
そしたら彼から電話が鳴り、
「GoogleでFirst Visaの電話番号を調べて」
ダブリンのビザを斡旋してる会社みたいです。
きっと地元をぶらぶらしていつものように暇な人たちと会い、
武勇伝をお互い教えあってるうちにこの会社を教えてもらったんだと思います。
彼が帰ってきて内容を聞いてみると、
彼が電気技師の資格を取れたとして、わたしと彼のビザをオーストラリア国外から
申請できて、その申請料€6,500
はじめは€50で次は€40でいいって。
しかも3回払いでいいって。
1回目€50
2回目€40
差額€5、600
おかしくないですか?
会社もおかしいけど、そうなんだー じゃあいいやーって
思うお客=わたしの彼もおかしいよ。
アイルランドみんなおかしいよ。
お金がなくて、いろんな国が助けてお金を貸してるのに、
無職の国民に社会福祉をあげ、
体調が悪ければさらに手当て。
子供が生まれれば出産費無料
生活費手当て。
結婚しず子供がいるカップルはお互いに失業保険がもらえ、プラス子供手当て。
去年の冬は以上に寒かったから、暖房費手当て
ある都合で働けなくて実家に住めない人は住居手当。
手当てだけでかなりのお金国民に払って、
彼らは飲んでますよ!
ダブリンにオープンしたターミナル2
かなりでかいけど、観光ビジネスそんなに需要高いですか?
あれだけのセキュリティ費払ってまで、イギリスのエリザベス女王、オバマ大統領招いて
何を見てほしかったんですか?
町の中にできた”門”みたいなのはっきりいって必要ないです。
だったら信号つけてください。
道路の穴埋めてください。
夢を見るのはいいです。
でも現実を見るのが先
だれか何が一番必要か教えてあげてください。