「天使って趣味ってなんかある?」と
秋葉仲間の22歳の青年に問われた。
天使は恥ずかしそうに、
「DOLLとか作ったりしてんねん。」とつぶやいた。
「マジで!自作か?!」
「ううん。ちがうよ。SDっちゅう球体間接人形の
シリーズがあってそこのん買ってる。
いちおう会員やから会報や
カタログも送ってくんねん。」
「え!あそこのDOLLってすげぇ高けぇのに!」
「天使やけど深夜バイトして買ってん。
最近、街で俺好みの500年くらい前のEUファッションを
している少女ってアニメくらいしかおらんやん。だから
愛玩用に作ってゴスロリ衣装とか着せて愛でているの^^」
「おれは天使のそういう趣味って似合ってるっておもう。」
「マジで!ありがとう^^
俺も神様が作ったDOLLみたいなとこあるしなw
神様言うてたもん。
ちょっとお前作るときホンキだしちゃったって。
だからちょっと創造主ごっこみたいなとこもある。」
「まぁお前は可愛い系だと思うwwじゃなかったら
股間だして街歩いてる時点で警察に
捕まってるしなwwある意味うらやましいわw」
天使の謎の日常がすこし明らかになった瞬間だった。