どんどん増えて置く場所がなく、廊下・・・・私の部屋の入り口前に積まれている。
私の部屋は間接照明しかないので薄暗く、テレビもNHKしか映らないため、部屋を利用するのは寝る時と朝の支度くらいなのでこれと言って出入りに不自由はない。
菊の持ち物はマットやバスタオルだけではなく、オモチャやお出掛けセット、カート等々があるため居間をグルリと見渡しただけでむき出しに置かれていることがある。
きっと片付けれない遺伝子を代々受け継いでいるのだ。
自分の家だから気になることもないけど、いざお客さんが来た時はさぞや目に付いてるんだろうな。

菊の衣装ケース。
薬関係、グルーミング道具、アクセサリーも入っています。

実はこれ・・・以前の日記でもご紹介したのだけど、表面がケヤキ、中が桐でできた長火鉢なのです。
ガラスがはまった木枠の蓋を取ると中が現れます。中は銅で覆われていて灰を入れるようになっています。
火鉢だからね。
銅なので今は緑青を吹いてとてもいい色になっています。
私はこの色が大好き。
でもこのまま放っておくと錆が進んで穴が開くのでコンパウンドで磨くように購入時に言われました。

いい仕事してます。
さすが桐なのでまったくの狂いがなく、吸い込まれるようス~~っと収納されます。

猫がうずくまることから名前が付いた「猫板」もあります。
今はもうこういった仕事のできる職人がいないため、これほどの物は100万円出しても作られないそうです。
昭和初期のアンティーク、とある大金持ち(鰊で儲けた)の蔵出身です。
ビックリする値段だったけど、一目惚れでご購入。
菊が病気になる前だったから太っ腹すな。
それからずっと菊専用の小物入れとして使っています。
最近はウチも手狭になったし、部屋も小奇麗に使おうってことでキャビネットを購入いたしました。
ガラス戸の、観音開きのキャビネットです。
その中に全部突っ込んで何事もなかったような雰囲気にする予定です。