あれから12年が経つ。
病床でのやせ細った姿、写真では見ていたけど動く姿を見るのは、さすがに辛かった。
でもこれも彼が生きた証だね。
これを期に、命を注いで作製した「UNKNOWN MEMORY」が再版されるといいな。
テレビの中でも懐中時計について不思議な話に触れていたけど、彼はきっとそんな力を持っていたのだと想う。
そして今も持っているのだと想う。
『白虎隊』での沖田総司役が決まった時
「沖田は余命2年と聞かされた時『2年か・・・忙しくなるな』って言ったんだって~~ワシだったら・・・・」
その後に続く言葉がどうしても想い出せない。
発症から2年。
彼は沢山の愛情を残して、沖田のように忙しく駆け抜けて逝った。
彼の最期の言葉は
「ありがとう」
だった。
You Tubeに今日の放送がアップされてました。
見逃した方、コチラで見れます。
12年間封印していた様々な想いが一気に溢れ出して、今日はとても弱ってしまった。
なんだか落ち込むね。
人の死は忘れられる。
でも、思い出すことが供養になる。
来月の13回忌、頑張って行ってみようかな・・・