お別れの時間 | cookie4uのブログ

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また病気と闘っていたコが神様の下に還りました。

とりわけ病気のコが亡くなるのは辛いですね。
飼い主が手を掛けなければ生きていることが出来ないコ達は、飼い主との絆が本当に深い。
それこそ以心伝心、テレパシーまでをも使って意思を伝えなければ生死に関わることもある、そんな中で生まれた信頼関係は、多分、健康なコとその飼い主との比ではないと想う。


人間には亡くなる前に、「お別れの時間」があると言う。
苦しかった呼吸がラクになったり、意識を取り戻したような状態になる。
親しかった人々に最期のお別れを言うために。

これは動物でもある。
食事をまったく食べられなくなったロンドンは、亡くなる日にはキチンと秋刀魚のペーストを食べ、自分で歩いてベランダに行き、日光浴をした。
喘鳴を伴っていた呼吸がス~ッス~ッとラクになった時、お別れなのだと悟った。

最期に沢山食べてくれ、一瞬でも穏やかな気持ちにさせてくれた。


元気君も回復の兆しを見せてくれ、飼い主さんを少しでも明るい気持ちにさせてくれた。
それが彼が残したお別れの時間、プレゼントだったのだろうか・・・



元気君のご冥福を心からお祈りします。