朝、書き忘れました。

子どもの頃から、母親は食事の
たびに、
ネギとは…、ごぼうとは…、人参はね…、カボチャはね…

こんなふうに、常に聞かされながら、育ってきたので耳にタコが出来てしまってると思ってましたが、
ほとんどしらないことばかり。



ねぎの栄養のハナシ


風邪や冷え性によいとされるねぎ。

なぜなんだろー。

ねぎに含まれる硫化アリルという成分は血行をよくして、
体を温める効果あるそうです。

また、血行がよくなることで、
代謝もよくなり、
脂肪燃焼にも一役買ってくるなんて、嬉しいですよね。


この硫化アリルは、
ねぎの持つにおい成分だそうですが、その他にも
殺菌効果や
肉・魚の消臭効果も期待できるとか。

ちなみにねぎ自身には
カルシウム、
リン、
鉄分、
カロチン、
ビタミンB1、
B2、
Cなどの栄養を含んでるそうです。


ねぎは
白ねぎ、青ねぎに大きく分かれ、
東日本では白く長い白ねぎ(根深ねぎ)が、
西日本では緑の葉の青ねぎ(葉ねぎ)が好まれてきたそうです。

最近は、どちらも好まれてるとか⁈


ちなみにわたしは、どちらも大好きです(^-^)/


感謝☆彡
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