この日のクッキーさんの晩御飯は、カボチャと鶏の蒸しものと 薄味おから
・・・に カリカリ30グラムプラス
夫君のお母さんに 私の誕生月に洗顔石鹸をいただきました
まんまる 百合の 女性らしい香り
(夫君が使っています♪)←ナゼ!?
私、もともと肌があまり強くなくて、冬はとくに乾燥肌で
いろいろ塗って重ねてごまかしたけれど
やっぱり肌を強くしなくちゃいけないと思い
春から、私はこのラインナップだけで過ごしています
化粧水・乳液・肌色補正のクリーム・タピオカパウダー
のみ です
(これらはすべて ノン・ケミカル)
今までは美容液やらクリームやらファンデーションやらコンシーラーやら
シミを隠したりすることに必死でしたが
塗る度に、違和感と、弱い肌に対しての罪悪感がありました
でも このラインナップで過ごしていると
今はまだ 物足りなさもあるし、華やかに綺麗にも見えないけれど
肌に乗せるたびに「心地いい」
これは、40歳手前・今の私にはとっても重要でした
これを教えてくれたのは、同じアメーバブログで いつもクッキーブログを覗いてくださる
熊本のとあるサロンのオーナーさん
ありがとう!
(サロン・ド・シュシュさん)
肌が、呼吸しています
あと これに 最近乾燥が強いので、「ソルーナ」という ドイツのローズオイルをプラス!
ハンドクリームのテクスチャーが苦手な私は、手にも このオイル付けています
(それでも ガサガサなんですが)
クッキーは たまに私に怒られながら元気に過ごしています
(奥のワンちゃんは、馴染のジャズくん)
先日、主治医のもとへ
穴が開いている部分は、やはり以前より開いてきている
だけど、大きな外的衝撃や感染が無い限り、これ以上開かないでしょうと
人口素材でパッチすることもできるが
くっつかいないこともある。 そしてその貼付剤は、永久的ではなく、劣化し破損することも
「やっても 意味がない」と言う結果になる可能性もある
主治医からその言葉を聞いて
「あ もう なんにもしない」
って、決意できた一瞬でした
主治医には、いろいろ私の気持ちや意向を聞いてもらい
「今の状態で様子見ても大丈夫です。だた、日常の生活では十分な注意と、観察が必要です」と助言をいただきました
強い衝撃と、感染症のサイン(黄色っぽい眼脂や 充血)はしっかり見逃さず
このまま、「穴あきクッキー大佐のお目目」と
付き合っていこうと思います
それでいいね? クッキーさん
わたしに まかせてね
ありがとう