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この時期はやっぱりたけのこご飯が美味しい
実家では必ず父がたけのこを持ち帰ってくれていたので、たけのこご飯、たけのこのお味噌汁、若竹煮などなどたけのこ料理が並んでいました。
そして、毎年頂いたりだったのですが
今年はスーパーでたけのこを買う所からのスタートです。
たけのこって実はお安いのね?!ちょっとびっくりしました。
お店で食べるとめちゃくちゃお高い印象なんですけどね。
季節だからかしら。
たけのこ丸ごとの時は、あく抜きはお米のとぎ汁で行ってます
今回は(も)、簡単たけのこご飯
若竹煮を作って、半分たけのこご飯へと変更した感じです
丁度、キッコーマンさんから濃いだし 本つゆを頂いたので、めんつゆを使った時短たけのこご飯にしてみました♪
たけのこご飯( 3合分 )と若竹煮
たけのこはお米のとぎ汁であく抜きしました。
-材料-
たけのこ・・・1本(1/3は若竹煮に)
油揚げ・・・1枚
ワカメ・・・少々
だし汁・・・700cc(若竹煮を作った時のめんつゆをそのまま使用)
酒・・・少々
お米・・・3合
若竹煮
1、筍は半月から一口大のいちょう切りにする。
2、お鍋にたけのこを並べて、水とめんつゆを適量入れてお酒を少々。(我が家は薄味)
3、15分くらい弱火で煮る。
4、冷ましてからまた15分くらい弱火で煮る。←これを繰り返すことでたけのこにお味が染みて美味しいです♪
5、ワカメを少し入れて出来上がり♡
たけのこご飯
1、若竹煮のたけのこと煮汁をそのまま使用♪たけのこは少し小さく切り直し。
2、油揚げは短冊切にする。(今回は湯抜き省略。人参も無かったので入れず)
3、本当は冷めてからの方がいいのだけど、時間短縮で粗熱が取れたら研いだお米に筍と煮ただし汁を入れて、油揚げも入れる。
5、3合のメモリよりちょっと少ない位が丁度良い。だし汁が足りなかったらお水とめんつゆをプラス。(具から水分が出るのでメモリよりも少なくしておくのがコツ)
6、通常通りご飯を炊く。(しっかり味をつけたい時はこのまま30分~1時間位置いておく)
7、炊けたらよく混ぜて10分程度蒸らしたら完成
お焦げがまた美味しかったです
何年か前のたけのこご飯は久原本家の茅乃舎だし(焼きあご入)を使って作っていたみたい
いつも時短料理ばかりで手の込んだものはあまり作っていないのですが、出張もあるし仕事が忙しくて!!!という言い訳ももう使えないのよね(笑)
一生に一度のウエディング♡
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