今日も暑い午後ですね・・・
昨日は午後の時間をパークハイアット東京で大好きな仲間とかなり贅沢に過ごしてきました
ああ、昨日よもう一度~
さて、会場探しの続きですが平日が仕事ですと、会場見学や調べ事なども必然的に週末に集中しますね。
働きながら準備をされて素敵な式を挙げられた先輩方、現在準備をされている花嫁様、尊敬だわ
さて、私の結婚式の会場探しですが・・・もう少し続きます
2012年7月、表参道で4件、銀座で2件の計6件、1か月もたたない間にあっという間に会場見学させていただきました。
どこの会場も本当に素敵だったのですが、やはり私の中でバージンロードが長い！というところはとても重要で、バージンロード20メートルという長さの大聖堂がある
セントグレース大聖堂で結婚式を行いたい と思いました。
セントグレース大聖堂の記事はコチラ→ 【会場☆見学】結婚式場見学① セントグレース大聖堂
そこで、もう一度会場を見せて頂きにセントグレース大聖堂にお伺いする事に。
というのが、私達が考えているゲストが90名位なのですが、セントグレース大聖堂の披露宴会場はあまり広くなかったのです
レキシントン5thクラブ
(写真はHPよりお借りしました)
明るく開放的な邸宅、緑に囲まれた専用ガーデン、そして都心とは思えないほどのプライベート感。
ガーデンを望むコンサバトリー付きのダイニングは、広々としたリビングと一続きになっていて寛ぎ感も抜群。
こちらが一番大きい会場で98名が可能。
ウエルカムのプレートが私の大好きなエルメスのお皿！
ジリオン
(写真はHPよりお借りしました)
会員制サロンさながらのエントランスに続くのは、ニューヨークのナイトクラブを思わせるスタイリッシュなリビング。
大人の隠れ家といった趣です。メインのパーティースペースは2層吹き抜けのダイニング。
ファッションショーの舞台にもなるドラマチックな空間で、大迫力の映像や音響を駆使したワンランク上のパーティー巨大3面スクリーンを使った演出が可能。
グラマシースイート
(写真はHPよりお借りしました)
白亜の一軒家は上階にリビング、下階にダイニングが広がる2フロア構成。
のびやかなこの空間を少なめの人数でゆったりと貸切にできるので、アットホームなパーティーが可能。
アールデコ調の階段からドラマチックに入場したら、自然光が降り注ぐテラスまで広く使用が出来る。
私達が感じた事は
良いところ
・チャペルの外観がかなり素敵
・バージンロード20m
・貸切感がある
・披露宴会場に各自併設のリビングが広くて良い。トイレも会場毎にある。
気になるところ
・披露宴会場が手狭
・持ち込みの融通性が全く無い
その他の確認事項はというとこちら。
・カードは使用不可
・支払いはご祝儀払いで良いので、式後一ヶ月以内に支払う
・持ち込みはドレス、引出物、花は全て不可能
・持ち込みOKなのはドレス小物とリビングの飾り物のみ
レキシントン5thクラブが最大収容人数が一番入る会場で、MAXで98名でした
こちらの会場はお庭もあり私の大好きなエルメスのプレートが使用されていることもありかなりお気に入りなのですが、会場内にテーブルだけの配置でも手狭感が分かってしまうほどの大きさ。
更に！私のイメージしているウエディングドレスが長袖のクラシックな感じなのです。
グレース・ケリーやキャサリン妃、オードリー・ヘップバーンが着ていたドレス❤（似合うかは別ですが（＾＾；）
しかし、提携しているドレスショップに長袖のドレスは無いとの事、そしてドレスの持込みは絶対に不可なのだそうです
もし提携ショップで気に入ったドレスが無かったら
提携で決めてくださいと・・・・
でも、でもーやっぱりドレスを妥協するのだけは絶対に避けたい
披露宴会場の部分ではこれでもいいかな♪と思えたのですが、ウエディングドレスの持込みは絶対に出来ないというのはそれは一番の問題
さて、どうしましょう～
一難去ってまた一難という感じですね。
その会場によって出来ることや持込み不可能なものなど、本当に色々と違いがあるので気になるところは全て確認してから決定することをお勧めします。
今まさに結婚式場をお探しの方、 ”ココ！！！” という会場が見つかりますように
【25ans&ELLE】結婚準備、ブライダル総合サイト ザ・ウエディングで花嫁ブロガーをさせて頂いております
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