グリコ ワンタッチ カレールー 復刻版 辛口を頂きました
初めて見た
昭和35年当時のパッケージだって
何とも目立つ感じだね
早速検索してみたらこんな感じでした
香りの高い20数種のスパイスに、さわやかな酸味のヨーグルトと自然な甘さのはちみつを加えて仕上げた“豊かな味わいとマイルドなおいしさ”のカレールウです。
このワンタッチカレーが発売当初のなつかしいデザインで皆様のお宅にお伺いします。
※中身は昭和35年当時のものとは異なります。
「ワンタッチ」の言葉が気になっていた。いったいなにが「ワンタッチ」なのか? 発売時の新聞広告を見ると「けずらずにすぐとける」というキャッチコピーがデカデカと書かれている。実は、一九六〇年当時、固形のカレールーは大きくて硬いブロック状のものしか存在しなかった。これを包丁で削って使ったのだそうだ。必要な分だけパキッと折れるプレート状のタイプは、この商品がはじめて。だからこその「ワンタッチ」なのである。その後、すぐにこの方式はスタンダードとなり、画期的な工夫はあっという間に「あたりまえ」になってしまった。
iPhoneからの投稿

初めて見た

昭和35年当時のパッケージだって

何とも目立つ感じだね

早速検索してみたらこんな感じでした

香りの高い20数種のスパイスに、さわやかな酸味のヨーグルトと自然な甘さのはちみつを加えて仕上げた“豊かな味わいとマイルドなおいしさ”のカレールウです。
このワンタッチカレーが発売当初のなつかしいデザインで皆様のお宅にお伺いします。
※中身は昭和35年当時のものとは異なります。
「ワンタッチ」の言葉が気になっていた。いったいなにが「ワンタッチ」なのか? 発売時の新聞広告を見ると「けずらずにすぐとける」というキャッチコピーがデカデカと書かれている。実は、一九六〇年当時、固形のカレールーは大きくて硬いブロック状のものしか存在しなかった。これを包丁で削って使ったのだそうだ。必要な分だけパキッと折れるプレート状のタイプは、この商品がはじめて。だからこその「ワンタッチ」なのである。その後、すぐにこの方式はスタンダードとなり、画期的な工夫はあっという間に「あたりまえ」になってしまった。
iPhoneからの投稿
