みなさん こんばんは。




4月最初の記事は、震災のその後を伝える転載記事から始めます。




この記事は、★朋★さんが、避難所支援を行うなかで

3月27日にご自身のアメブロにアップして、一部で反響を呼びました。

それから9日が経ち、遅れてしまいましたが、あえてボクのブログにもアップすることにしました。



◆以下転載(一部抜粋)◆



【避難所の生活。その叫び―。】



この島国の半分側で、

たった 1日に1回の冷たいパンやおにぎり1個

それしかない配給に、何時間も並び続ける人々。


親を亡くした無数の子供たちは、【避難所孤児】となり、

毎日襲う悪夢と寂しさで、夜泣きが連鎖し、止まらない…。


あたたかなご飯も、ふかふかの 布団も、首まで浸れる湯船も、

そして、昨日まで共に暮らした家も、最愛の人さえも、

みんな みんな 失くしてしまった人々が、せめてもの「ぬくもり」さえ、許されない生活。

自分の場所も無い。自分のお金も無い。固い床に横たわる 寒さと 飢えで 眠れぬ夜。


いま必要なのは、「笑うこと」だって?


…出来るもんか。こんな毎日で。


キミなら 出来るの?

父が、母が、妻が、夫が、自分の子供たちが。
たくさんの約束をした恋人も。
生涯の 親友も。
どんな時も一緒だった 大切なペットまで…

一瞬にしてこの世から居なくなり、もう逢えません。

なんとか 酷い姿で 家族は見つかったけれど

何週間 待っても 火葬さえ してもらえません。


油が無いのです。安置所も順番待ちもいっぱいなのです。

もう、腐乱が進んでいるって、泣き叫ぶ お母さん・・・



誰かが

「ほうら、こっちは思いきり笑ってるよ。」

「めちゃくちゃ楽しく唄ってるよ。気持ちいいよ。」

「キミたちの為にだよ? 元気になっただろう?」って


…なれるもんか。


いまは心から笑おうなんて言われても すぐには出来ない…。

目の前で進む家族の腐敗を、狂う程の飢えと寒さを、先ずはなんとかしてから言ってくれ。



だけれど、せめて 心を添わせる事が出来るとすれば、

それは 一緒に 毎日「忘れてないよ」と

ただ それだけを… せめて 言葉にすることくらい。

たった1行でも。ひとことでも。

『何とかしたい。忘れてない。』



現在24万人の被災生活困難者

1日2食で 単純に計算しても、1日=48万食が必要。

せめて1週間確保したいだけでも336万食

1ケ月なら 1440万食
仮に 1ダース入りのダンボール箱で計算したら、

【1,200,000箱】でした。


それに対して、当初の大口の物資や 大量の食糧は

だんだん全国から 集まらなくなってきて・・・勢いも失速。

まるで 流行りや トレンドが 引き潮の如く 消えるかのように。


もう、今日 明日の 避難所の食糧が 底をついて無い状態。

イチかバチかで 24時間を 凌ぐだけの毎日なのです。。。


地域によっては 【1日=1個】さえ 行き届いていません。



「笑おう」って、どういうことなの?



明るく戻ったテレビ。明るく戻った みんなのブログ。


「だんだん避難所も 落ち着いてきたようだしね◎」

「自分のブログも、通常に戻しま~す♪」

…待ってよ。それは まだ早くない? 2週間で??

事態はもっと悪化してる。水も薬も調達されない。

避難所では 赤ちゃんやご老人が いま死んでる。。。


日本じゅうが 毎日 叫んでくれなきゃ、本当に この状況は 少しも変わらないんです!

でも私たちには この危機を発信する手段さえ 無い…。


避難所担当者や、ボランティアの方々が、いつも現場で 泣きそうになりながら 口々に 繰り返す言葉がある。


せっかくネットがある時代で、それを自由に使えているという

この上ない環境なのに、結局は、「自分自身の事」しか書かない。


「記事で被災に触れると贅沢生活している自分が浮き彫りになる」

いいじゃないか。それが生活なのだから。 経済も回せばいい。


ただ、何処かにでいい。1行だけでも、被災地に想いがある事を



この惨事と支援を「風化」させない約束と

思いやる呼び掛けを、どうして記しておけないのだろう。


嘘でもいい。それで、救われるのだと。

その連鎖と持久力こそが欲しかったのに、早くも切り替わり過ぎだと。




毎日もがくように 必死で生きなければいけない被災地の現場では


【世間の無関心と支援の風化】
(仮にそう見えたとしても)それこそが、


いちばんの「精神的な脅威」にさえ 成り得てしまうのだ。


“心では思ってるから”だけでは伝わらない。命を、繋げない。




ネットを操れるなら毎日叫んでも足りないくらいの【S.O.S】が


子供や 赤ん坊や ご老人の 生存率と明日の運命を決めている…




被災地への意識が、1行でもあるのなら


「自分」以外の 少なくとも遠く寒い空での誰かが、


あたたかな気持ちで 眠れるだろうに…



◆以上転載記事◆




これが、★朋★さんの記事の前半の約半分です。


転載部分も、ボクの責任で一部カットさせていただいたことを、あらかじめご報告します。




関心を持たれた方、何かが動いた方は、★朋★さんの記事をお読みください。

http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=lady-moon&frmsrc=checklist&frmUnm






この記事は、みなさんに拡散を希望して、転載したワケではありません。




ブログはあくまでもプライベートなもので、自由であることがイノチだと思います。


意図的に人を傷つける目的でなければ、何を書いてもいいと思います。


むしろ、いろいろな記事が生き生きと溢れている方が、ゼッタイに健康的です。






たた、ボク自身が、震災や事故の現実をゼッタイに「風化」させない。




これから、非被災地の人間として自由にいろいろな記事を書いていきます。


バカバカしい記事、能天気な記事も書きます。ボクは、そういう人間ですから。




でも、ゼッタイに、被災地の方々のことを心の中心において記事を書く。


と、ボク自身を明確にするために転載しました。




これは、本当にボクだけの勝手な思いです。








この4月から、ボクがフリーのカウンセラーとしての2年目が始まった。


これからは、今までの日本人として生きるのではなく、


この苦しみや悲しみの底から生きていく人々の仲間に入れてもらいたいと、心から願います。






みなさんよろしくお願いします。







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あっ…






クッキーは どーする ??






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     ぼくも

    がんはるぞ



よし! えらい!!


じゃあ これから遠征が増えるけど、留守番 よろしくー!!!




  えっ… ウソー!?


    ハメられた










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