久々の更新。

もーブログ止めちゃおうかと思った。

他にネタがないこともないんだけど…

もう毎日想いを馳せる事といえばhideの事。

Xがにわかにあわただしいから余計に。


hideさんが亡くなったとき、本願寺まで行ったけど正直あまり涙も出なかった。私どっかおかしいのかなって思ったけど今思えば実感がなかったんだなぁ…

九時間半並んで意識も朦朧とする中本願寺の門まで来たときにはまるでこれからライブがあるんじゃないかって錯覚するような感覚だった。

ライブの時の歓喜の悲鳴と同じような叫びでみんながhideに少しでも近づこうと手を伸ばしてた風景が忘れられない。


あれから一年一年過ぎる度に寂しさ辛さが強くなってきて。

どうしようもないのは、分かってるんだけど。

hideでついた傷をXで埋めようと躍起になってる部分がある。