すいません
これで終わりにしたい
1番酷いのがA氏で
次がC氏の対応と思ったら
C氏が小学舘の人だった
ドラマが好評だったのは
あくまでも
先生が 作品を守る為に
連載を抱えながら
脚本を直し続けたからでしょう?
不満は無かった?
はて?だよ
結果は判ってはいたけど
今まで どれだけの原作者さんが
辛い目にあっていたのだろうと
つい考えてしまう
芦原先生を
「難しい原作者」と位置付けて
脚本家がSNSに書く事を知りながら
日本テレビ側が
「やれやれ❗」とけしかけたとも
思えてしまう
このSNSが 決定打となってしまった
もう
辛い事から逃れて
穏やかでいると信じたい
先生 どうか安らかに