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【自分の感覚というものさしを持つこと】

"小さくはじめるデッサン"第4回目の
備忘録です。





今回モチーフは自分の「手」。




デッサンする時に相対的に見ること、
すなわち比較することは必須です。



色の濃淡、陰影、大きさ、角度、長さ、、、



枚挙にいとまがありませんが

比較して認識して、鉛筆を動かす、

画面を作っていくって結構忙しい。





比べることには良いも悪いもなくて

むしろデッサン描くときには
それが無かったら難しいかもしれません。



そこに優劣良し悪しはなく、

ものを見るって
そもそもそういうことだと思うのです。





比較するのは自然なこと。
意味づけしているのはわたし達。




今日のモチーフはご自身の「手」。



体の一部を描くということは

当たり前に存在してくれている
(と思っている)
その「部分」に、

最大限注目するという行為でもあります。



自分を鏡で見ることはあるかもしれませんが、

ここまでの注意深さ、
細かいところを見る機会って

あまりないですよね。




そこで発見すること。


それは当たり前に気づくことでもあるし、

改めて「手」の、
身体の凄さに気づくことでもあります。




当たり前すぎて忘れているけれど

本当はわたし達の身体の部分、
全てがそういうもの。




ひとつひとつ違う、
違うことがデフォルトで

それをしっかりと直視する。





嫌だなぁと思ってたりしても、
観察してると
意外に可愛げも出てきたりして笑




形は複雑かもしれませんが、

不思議と人間を描く時、

面白さを感じる人は多いです。




唯一無二だし、、、
という愛情もありますが

自分の持ち物、だと思ってる前提があって、

他人とも比較しやすく


なんとも言えない(苦々しい?)
距離感になることもありますが



そこに主観がある、
ということに気づきがあったりして

面白いのです。





デッサンって、
そこにあるものを
そのままただ描くだけなので


ただ、そのまま、「見る」。



それだけなのですが
直球すぎるそれが
難しかったりするのですよね。

思考が邪魔をするのです。




ただ見てそれを描く。

ただ見て受け取る。



アクションが違ったとしても

心の仕組みも同じことしてるだけ



比較。

基準になるものさしは自分で決めればいい。

それが軸になるから。



練習が必要かもしれません。

でも自然と、できるようになっていきます。



相対する時、
自分のクセが自ずと出てくるし


デッサンは細かく見なければ
描けないからこそ

より繊細に心の機微に
気づくこともできるのだと思います。



ご参加いただいたお二人ともが、
違う印象を持ったように感じた
テーマとモチーフ。



身体の一部だからこそ、
の部分もあるかと思います。




わたしも自分の手を2時間ほど見て
描いてみましたけど、、、


人間長くなってきたな!!
って思いました指差し



#年輪重ねてきたなぁって笑













 

 

 



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