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昨日は遅ればせながら
やっと観ることができましたこの映画
『夢みる小学校』。





SNSで投稿されてる方多くて、
気になっていたのです。




自分のままでいいんだよ

そのメッセージだけであったかい気持ちになる。



でも映画の最後の方にあった
中学卒業する一生徒の声


どうしたらいいのかと聞いたらその度に
自分の好きなようにしたらいいと言われ続けて
そう言われてもどうしたらいいのかと思っていたら

(やっと)わたしの好きなことしていいんだと
「分かった」

みたいなことスピーチされていて




ああ、そこからなんだ

としみじみ思ったのです。




好きなようにしていい

そう思えてない子どもがいるということ
忘れがちだな。




大人ですら思えてないし、

なんなら好きなことばかりしてたら
ダメって言われがちな場面もあります。



わたしだって、うちの娘にだって
同じこと言えますね。





好きなことに大きい小さいは関係なくて


どちらかと言うと小さなこと、
それを大切にすることが

自由になる感覚につながるのだと思います。




上映後に放送作家の谷崎さとしさん
(吉本新喜劇で脚本家も描かれているそう😆)
のワークショップがあって、
それもとても良くて。



"へんな宿題ドリル"の中からの質問を
大人も子どもも一緒にワークしたのですが

その時にお話されてたこと。



漫才等のネタを考える時のひとつの方法に

「常識からいかにズレるか」

というのがあって、

それが語彙力であったり想像力であったりを育んでいくみたいなことを仰ってました。



今やっているデッサンの講座でも
視点の話をよくさせていただくのですが


自分の常識を自分の視点と捉えると

やっぱりそこをずらせるかどうかって
自分次第でもあって。





そして「常識からズレる」ということは
「常識を知った上での話」にもなると。


お笑いって組み立てる上で
超知的作業だと思います。



でも人を笑わせるということは 
瞬発力も必要だし
ものすごい緩むことでもあるので

ガチガチでは成り立ちませんよね。





いかに色んな視点を持って
それを料理するのかという点で、

センスとか個性とかが
出てくるものなのかもしれません。




このワークを通して娘との交流、
他の方との交流ができたことが

この映画をより深く感じいるものに
させてくれたように思います。



この映画に出てきた小学校が
正解というわけではない。

これをキッカケに色々考えてみる、

それもメッセージ。




自主上映してもらえた友人の
あやなさんに感謝です☺️✨✨




#夢みる小学校










 

 

 



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