大切なのは生地作り
埼玉県川越市で
手作りパンとお菓子の教室『おひさま』
を主宰している廣瀬陽子です。
今日は私が20年近く
もったいないことをしていた
パン作りについてお話します。
私がパン作りを始めたのは、
もう25年以上前になります。
姉が実家でメロンパンを作っていたのを目撃して、
『え?メロンパンって作れるの?』
と衝撃を受けて、パン教室に通いました。
パン作りが楽しくて楽しくて、
休みの日に作っては
家族やお友達、職場の方に食べてもらってました。
失敗もたくさんして、焼くに至らないパンもありました。
それでもパンを作ることが楽しくて、
焼き立てを食べられる喜びがたまらなくて、
パンを作り続けてきました。
たくさん練習して
皆んなから褒められるパンが作れる様になり、
それなりに満足していましたが、
もっと手軽に美味しく作れないかな。
次の日に温めなくても美味しいパンにならないかな
と日々研究はしていました。
最初に通ったパン教室では、
仕込み水はぬるま湯と教わり、
20年以上それが正しいと作ってきたんです。
自宅教室を開業し、学びを深める中で、
大切なのは仕込み水の温度ではなく、
捏ね上げた時の温度だと。
生地を熟成させるための
美味しさを引き出す時間。
ここを適正温度にすることで、
生地の美味しさが明らかに変わってきたんです。
特に食パンはシンプルな材料で、
生地の美味しさが左右されるパンです。
生地が美味しく出来れば、
バターもジャムも何もいらない。
そのままで充分美味しいんですよ。
20年前からこのことを知っていたらと思うと、
もったいないことをしてたなぁと。
でも、それが分かったからこそ
今ではパン屋さんに負けない、
美味しくて楽しいパン作りを
お伝えすることが出来たと思っています。
人生には無駄なことなんて
何もないんです。
これからも美味しいパン作りを
生徒様にお伝え出来る様に、
努力をしていきたいと思います。
下記のブログは
自己流でパン作りをされていた方のお話です。
お時間がありましたら、
読んで頂けたら幸いです。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
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