通院の付き添いの後に
サービス担当者会議でした。

病院では、今日もオシッコが
出ないようで、、、
でも水を入れて提出することもなく
また今度にしようと思いあきらめました。

待合では私より10才は年上と見える
娘と母親の会話が。

「オシッコちゃんと出てないと
検査ができないやろ!!
もっと水飲んで!
ホラ、早くもっと!」
と怒る娘。

そしておどおどして無理やり
水を飲む母親。


なんか気持ちわかるけど
見てて辛かったです。


そして夏休み中で付き添いの
子どもも多く自由奔放。

患者さんの座る椅子に
リュック、お菓子、マンガを
散乱させて自分たちは違う席で
お菓子を食べまくる小学生
くらいの兄弟。
親はスマホに夢中。

ここで働いてるなら注意するんだけど、
患者さんが今日は少なかったのを
いいことに注意も出来ず
イライラしただけで自己嫌悪です。






会議では少し気になる事を話し、
無事に終了しました。


「いつも穏やかにすごされていますよ」
と、みんなに言われる母です。

このまま安定した状態で
過ごせるようみんなで見守りましょう、
とケアマネさんが締めてくださいました。

夕御飯の準備。

私が冷凍しようと思ったキノコを
全部洗ってしまっていた。。。
文句言いながら仕方なく乾かしました。

冷蔵庫にはいつのかわからない
柿の葉寿司が。

捨ててやりました。

そのあとは薬を取りに薬局へ。
そして一緒にセッティング。
家にいると分刻みの行動に
なってほんとに疲れるのです。

良かったのは
薬局の人がほんとに親切なこと。
ケアマネさんがいつも
親身になってくれること。



帰りの特急では
降りる人より先に乗り込む
またも小学生兄弟。
走って乗るから降りる人も
降りられず。
親が乗ってもいいよ、と
言ったから乗ったのだろう。


なんかあきれて注目してしまった。


夏休みの帰省、
疲れが倍増でした。