2013年1月15日

 

この日の午後から長い入院生活が始まった。

 

早速、レントゲンと心電図を撮り、その後、放射線治療の説明を聞く。

腫瘍を小さくする治療。

やっぱり完治ではない。

少しずつこんな説明にも慣れてきた。

 

部屋に戻り、小児外科の先生からカテーテルの手術の説明。

麻酔科の先生から全身麻酔の説明。

同意書にたくさんサインを書かされ、嫌になってきた。

 

不思議と病院に来てから涙が出ていない。

2人きりの病室で逃げ場もなかった。

子供用のベッドに2人で添い寝。これがあと2ヶ月は続く・・

 

2013年1月16日

 

CVカテーテル挿入手術の日だった。

 

CVカテーテル(中心静脈カテーテル)とは、心臓近くの中心静脈に挿入する管のことで、点滴や静脈注射のためにこの病院ではまず最初におこなっていた。

全身麻酔でおこなう手術なので怖かったけど、これ以降、点滴や注射を体に刺すことはなく、注射の大嫌いな航平にとってはストレスが減り、挿入して良かったと思っている。

 

手術のため、朝から絶食。

昼頃には、お腹がすいて辛そうだった。

初めての手術で不安で、私から離れず手術室まで泣き続けた。

切ない・・

これから先、こんなことが続くのかな・・・

 

手術は無事終わったけど、なかなか麻酔から覚めず、夜ご飯で起きたが食べてすぐに寝てしまった。全身麻酔ってこわい。。