我が家は、主人の転勤で兄が小学入学、航平が幼稚園入園のタイミングで生まれ育った関西から関東に引っ越してきました。

初めての土地で家族それぞれがようやく慣れてきた頃、私の母が亡くなりました。

 

2012年11月19日

よく耳にする入浴中の突然死でした。

早朝に姉から連絡があり、知りました。現実とは思えなくて、とにかく帰省の準備をして子ども達2人を連れて新幹線に乗りました。

新幹線に乗っても涙が止まらず、関西までの距離がいつも以上に遠く感じました。

 

自宅で優しい顔で眠っている母を見て、少しずつ現実を受け止めることができました。

葬儀を済ませ、ホッとしているのもつかの間、次は義理の父が危篤だと連絡がありました。

以前から病気で体調を崩していましたが、良くなってきていると思っていたので驚きました。

義父は静岡なので、帰りの新幹線で途中下車し、病院に寄りました。あまり意識もなかったけど、子ども達もおじいちゃんに挨拶でき、自宅に戻ってきました。

それから約2週間後、

2012年11月30日、義父もお空に旅立ちました。

 

母と義父の死があり、その葬儀に参加した子ども達は、久しぶりに沢山の親戚と顔を合わせました。今思うと、元気な航平をみんなにお披露目できる最後の場を与えてくれたのかもしれません。。

 

 

母の四十九日の法要で実家に帰省していた時、航平に異変が現れました。