Be Happy!! | 笑うkanaには福来る

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一週間更新が止まってしまいました・・・


月曜の夜から発熱、翌朝からは声も出ず、受験真っ盛りの子供たちにうつさないよう
ひたすら自室にこもる日々。
この大事な時期に風邪ひくなんて、母親失格だーーーー!!!!!

なぜ風邪をひいたかというと、一言「職場が寒すぎるから

6畳一間のワンルームマンション。気密性は高いと思っていたら、
ウインドウファンを取り付けてあるため隙間があるようで、スースーする。
しかも席は窓側。
初日に寒さを感じて、次から防寒対策としてジーンズの下にウールのタイツ&ソックス着用、
スリッパも履いてフリースのひざ掛けして、それでもジャケットがしばらく脱げない程寒く。
(常にオフィスにいる20代の男性も一日中ダウン着用、30代女性はゆたんぽ持参!)
なんとか適応しようとしたけどダメでした。


寝込んでいる間に、先週受けた面接先から「採用」との連絡が。
そう、実はやっと働き始めたのに、他の面接受けたんです。
「オンライン英会話の教材を売るベンチャー企業」と聞いていたけど、実情はその他の商品がメインで、儲かりそうなキーワードにとりあえず手を伸ばすような、分野もまちまちな手法に違和感を覚え、総務事務という職種に不満はないものの業種的に自分には合わないかも・・・と2週間たったころには早くも思い始め、ぼんやり眺めたフリーペーパーに、
「学童クラブ指導員募集」
の広告が。

実は、両親に転職活動中だと白状したとき、母親に言われた言葉がずっと心の中でひっかかっていました。
「あなたは不思議と子供に好かれるんだから、オフィスの中にこもる事務職より子供と接する仕事のほうが合ってるんじゃないの?」

う~ん、確かに。
思えば高校生のとき。通っていた教会学校でいつも子供たちにまとわりつかれてました。
大学生のときは、通っていたテニスクラブの子供たちに好かれて、勉強得意じゃないのにおこがましくも家庭教師なんてものを頼まれたりしました。
教育実習に行ったときは、授業はケチョンケチョンにけなされたけどクラスの生徒の半分以上が実習が終わってから自宅に遊びに押しかけてきました。
初めての社会人としての仕事は幼児教室の教師だし。
ピアノの先生をしていたときも、先生としては未熟だったけど「楽しい」って続けてくれていたし。


さらに、お正月に10年ぶりに再会した昔の友人の言葉も胸にずしーんと来ていました。

同じ社宅に住んでいた新婚時代。
まだ子供が生まれる前、幼児教室の教師をしていた私は一足先にママになった彼女に絵本の素晴らしさを語り、赤ちゃんにお気に入りの絵本をプレゼントしてはせっせと読み聞かせをしていました。
彼女も共感してくれて読み聞かせを続けてくれて、その子はとっても本が好きで字にも興味を持つ子に育ち、今は慶應の文学部で学んでいます。
友人に久しぶりに再会したときに、
「絵本に全く興味のなかった自分にそういう世界があることを教えてもらって感謝している」
と言われたんです。
もう20年前の話なのにそう言ってくれて、自分すら忘れていた原点を思い出したような、
そんな感覚があったんです。

だから、学童の指導員募集の文字が目に飛び込んできたとき、
「挑戦してみたい」
と気持ちが揺れて・・・。
希望していた事務職とは全く違うし、勉強している簿記の資格も意味がなくなるし、
何より働き始めたばかりですぐやめることに自分自身抵抗があり、3日ほど悩みましたが、
「受けてみて落ちたらそれまでだ」と思うことにして、面接会場へ。

派遣で働いた5年半、フルタイムで働くお母さんの大変さを見聞きしていたので、
子供の面倒を見るだけでなく親が安心して働けるよう信頼関係を築いてサポートしたい、と熱弁をふるっちゃった(笑)。
これが功を奏したのか、錆付いた教員免許が役に立ったのかわかりませんが、
「採用」とのこと。
正社員狙いだとなかなかこの一言がもらえなかったのに、パートだと本当に簡単・・・。


そうと決まったら、お寒い職場には一日たりともいたくありません!
意を決して退職を申し出て、30分ほどで引継ぎを終え、さようならしました。
ずっと「試用期間」を強調していた社長は、あっさりしたものでした。
でもさ、「誰が見ても読んだだけで作業出来るようなマニュアルを一日で作成して」と
言われて必死になって作った数々のマニュアルが私の遺産。
新しく採用されるであろう人のお役にはきっと立つでしょう。。。



そして今日、誕生日を迎えました。

「何やってんだ!自分!!!」

と一発ビンタをかましたい気分ではあるけど、
迷走して情けない面も含めてこれからも自分と付き合っていかなきゃ。

Don't worry , be happy !!