AI vs. 教科書が読めない子どもたち / 新井紀子
めちゃめちゃ面白い!!
読み進めていて
ここ数年前より徐々に変化が見られていた
事柄への回答をもらえたような気がした
数学論理学専攻されている著者なので
めちゃくちゃ分かりやすく組み立てられて
話が進んでいくので理解しやすい
自己啓発やビジネス書の関連で
ポジティブシンキングやロジカルシンキングの内容が
溢れていた時代からいつの間にやら様子が変わってきていた
第4次産業革命と囁かれ始めたことからのような気がする
本屋ではロジカルシンキングについての内容を見つけるのに
時間がかかるようになった
クリティカルシンキング
クリエイティブシンキング
アート思考など
色々と思考方法についての本が
目につきやすい棚に並べられるようになっている
論理では限界がある
その言葉が示すように
プログラミングを行うにあたって
論理的な思考は非常に役立つ
特に僕のような初心者レベルでは
論理で考えていかないとプログラムを進めることができない
その中で新たな思考方法が模索され始めたのではないだろうか
そんな風に読み進めるうちに考えるようになった
今後AIがどのくらいまで
進化していくのか
この命があるうちにどこまで
成長していくのか
それも人間の新たな発想で
乗り越えていくのだと思う
著者の現在を見つめる冷静な視点と
未来への期待を感じる
楽しい本でした
本が出版されたのが2018年
執筆が2017年だとして
データは2016年くらいだろう
情報はもうすでに4年以上も前になるということなので
現在のデータとは違ってきているところもかもしれないが
ぜひオススメしたい本です
新刊が出ているようなので
早めに読もうと思っています