結局、彼は一人で
K法律事務所に出向きました。

医療事故に詳しい
弁護士さんに
今回の手術のいきさつを
聞いてもらい



終了後まもなく

行って来たで~~


電話をかけてきました







結論から言うと、

今はまず、治療に専念して
完治までもっていくこと





新しく使用する薬の効果も
これからだし

痛みが慢性化してしまえば

やはり神経ブロックを・・・


という可能性もあるからです




治療が終了して
それまでにかかった費用や
身体的な負担などが
出そろった段階で

病院にカルテの開示を依頼し



それを、弁護士さんの知り合いのDrに
見てもらって



裁判に持って行くか
話しあって決めましょう、と。




ただし、
裁判になれば

判決まで、3年かかるそうです。

その前に、病院と
示談が成立する場合もあるけれど



どっちにしても

かなりの費用と
労力は覚悟する必要がありそう。



治療までの費用や欠勤した分の補償が
トータルいくらになるか
わからないけど



勝訴した場合の
慰謝料が
法律事務所への着手金・裁判費用などを
上回るのでなければ

裁判を起こす甲斐がない


ってことなんですね。。。




聞いてると



そりゃ、
死亡事故や、後遺症が残るような
重大な過失では
ないかもしれないけど


病気は治したんだから
手術中の軽いミスは仕方がない


だから文句を言えない
泣き寝入りするのが当たり前・・


・・と、あきらめなきゃ
いけないとしたら・・




院内に

『患者様』『患者様』って
張り紙してるくせに

なんなの?病院って・・??


・・って思ってしまいます





ただ、彼のほうは


具体的にアドバイスしてもらったことで

少し気分が
楽になって


痛みにも
前向きに取り組む気に
なったような感じでした。



電話の声が

別れ際より
ずっと晴れ晴れしていたし


車の中からだったけど
電話で




ありがとう

りるら

ずっと一緒にいてくれて



愛してるよ






って

はっきり言われて


ちょっと
うろたえちゃったじゃないか・・





だけど


無駄足にならなくて

よかった



それと

彼の気持ちが

腫れたことが



なにより一番良かった・・・




2日間の終わりを


2人揃って

こんなふうにホッとした気持ちで
迎えることができたことが



嬉しかったです