この前のデートのとき
スーパーで買った
伊予柑を持っていったんだ
ドライブの時
彼はたまに
みかん持って来るの
助手席の私が
皮ををむいて
食べさせてあげると
すっごく喜ぶんだ
子供みたいに
だから
デートの前の日に
買い物してて
みかんを探したんだけど
もう、みかんの季節は
終わりかけなんだよね・・・
そのかわり
美味しそうな伊予柑を見つけて
お風呂上がりに食べるのに
持って行こうかな
って、
買っておいたんだ
彼と一戦目が終わって
ベッドでまったりしてた時
伊予柑をむいて
食べさせてあげたら
甘い!
美味いんだな
伊予柑って初めて食べた
・・って、また私を
驚かせてくれたけど(;^_^A
そのあと、一緒にお風呂に入って
のぼせてしまった私は
いつものように
先にベッドで涼んでたんだけど
気がついたら
彼が
ソファーで伊予柑を剥いていたの
“あ、わたし剥こうか?”
って、声かけたんだけど
ぼーっとしてて
すぐには動けなかった
そしたら
ベッドで仰向けに寝てる私の口に
彼が
はい
って伊予柑を入れてくれた
甘くて酸っぱくて
口一杯に広がる
伊予柑の香り
寝たまま
ものを食べさせてもらうって
なんだか気恥ずかしいね
っていうか、
“食べさせてもらう”って
行為そのものが
んんん・・
何年ぶりだろう?
この感じ・・・
なんだか懐かしい
目をつぶって
あ~~ん、って
口を開けて
伊予柑を入れてもらいながら
こんなことしてもらうの
子供の時以来?じゃないかな・・
って
考えてた
まるで
母親に食べ物をもらうような
安心感と信頼感に包まれて
なんだか
もっともっと・・
って
ねだってしまいそうになった
もしも私に
尻尾があったとしたら
きっとブンブン
はち切れそうなほど
振り切っていただろうな
そのあとのキスも
彼の指先も
伊予柑の
甘い爽やかな匂いがしたよ
いま
一人で伊予柑を剥きながら
あのときの光景が
フラッシュバックしてる
まるで
パブロフの犬だね
伊予柑の香りで
反射的によみがえる
彼のキスと愛撫が
火照った肌の熱さと
冷たい果肉の食感までが・・
わたし、今
伊予柑を食べながら
一人でエロティックな気分に
浸っているんだよ
スーパーで買った
伊予柑を持っていったんだ
ドライブの時
彼はたまに
みかん持って来るの
助手席の私が
皮ををむいて
食べさせてあげると
すっごく喜ぶんだ
子供みたいに
だから
デートの前の日に
買い物してて
みかんを探したんだけど
もう、みかんの季節は
終わりかけなんだよね・・・
そのかわり
美味しそうな伊予柑を見つけて
お風呂上がりに食べるのに
持って行こうかな
って、
買っておいたんだ
彼と一戦目が終わって
ベッドでまったりしてた時
伊予柑をむいて
食べさせてあげたら
甘い!
美味いんだな
伊予柑って初めて食べた
・・って、また私を
驚かせてくれたけど(;^_^A
そのあと、一緒にお風呂に入って
のぼせてしまった私は
いつものように
先にベッドで涼んでたんだけど
気がついたら
彼が
ソファーで伊予柑を剥いていたの
“あ、わたし剥こうか?”
って、声かけたんだけど
ぼーっとしてて
すぐには動けなかった
そしたら
ベッドで仰向けに寝てる私の口に
彼が
はい
って伊予柑を入れてくれた
甘くて酸っぱくて
口一杯に広がる
伊予柑の香り
寝たまま
ものを食べさせてもらうって
なんだか気恥ずかしいね
っていうか、
“食べさせてもらう”って
行為そのものが
んんん・・
何年ぶりだろう?
この感じ・・・
なんだか懐かしい
目をつぶって
あ~~ん、って
口を開けて
伊予柑を入れてもらいながら
こんなことしてもらうの
子供の時以来?じゃないかな・・
って
考えてた
まるで
母親に食べ物をもらうような
安心感と信頼感に包まれて
なんだか
もっともっと・・
って
ねだってしまいそうになった
もしも私に
尻尾があったとしたら
きっとブンブン
はち切れそうなほど
振り切っていただろうな
そのあとのキスも
彼の指先も
伊予柑の
甘い爽やかな匂いがしたよ
いま
一人で伊予柑を剥きながら
あのときの光景が
フラッシュバックしてる
まるで
パブロフの犬だね
伊予柑の香りで
反射的によみがえる
彼のキスと愛撫が
火照った肌の熱さと
冷たい果肉の食感までが・・
わたし、今
伊予柑を食べながら
一人でエロティックな気分に
浸っているんだよ