平日の昼間に会うのは
久しぶり


朝から晴天で、12月とは思えない
暖かい朝

9時半に待ち合わせして



まず温泉(;^_^A



今日は、山や海じゃなくて

交通量の多いバイパスの
すぐそばにある

住宅地の中の
立ち寄り湯

近所の人達が
朝風呂浴びにくるような
ごく普通の銭湯




デートで朝から温泉って
どうなのよ?


・・・とは思うけど

とにかく彼は、
無類の温泉マニア


で、
私の住んでる県は
温泉がやたら多い


立寄湯の施設や
日帰り入浴できる旅館も多いけど


町なかの、ちょっとした
銭湯でも


お湯は、天然温泉の
源泉掛け流しだったりする(^_^;)


私は温泉に
もともと、そんなに
興味があった訳じゃないんだけど



彼の温泉好きに
引きずられて


最近のデートは
必ず温泉がセットになってる感じ(・_・;)



お風呂に入るのが
分かってるから


髪の毛は
アップに出来るように、とか

ロングブーツはNG、とか


ド派手な下着は

更衣室で浮きまくる、とかヽ(;´ω`)ノ




化粧も服も持ち物も

それなりに気を使わなきゃ
いけないし


面倒っちゃ面倒なんだけど




彼が

いいお湯だったな~!


って、大喜びしてるのを見ると



まっ、いいか(●´ω`●)ゞ





・・って思っちゃうんだよね




で、温泉ですっかり
ホカホカになってから


海を見に海岸へ




ほんの15分で

季節外れの
海水浴場についた


砂浜に車を乗り入れて

しばらく、青空の下

波と戯れるサーファーを見ながら



キスを交わして
お喋りする


一週間ぶりのデート


いっぱい話したいこと
あったはずなのに

何故か
何にも思い出せない


彼の話を聞いて

笑ってるだけで


もう、満足、って感じ




ね、年内

もう一回会える?


って聞いたら




そりゃ会えるよ!


一回って?


夜、会いにくるわ

え~と、

たぶん最低二回は来るで!





って、

ちょっとびっくりしたみたい



やっぱ、あんまり

年末年始だから、とか


頭になかったのかな(^_^;)







そうこうしてるうち
お昼になったので

街に戻り、ラーメン屋さんに
入って



おいしい塩ラーメン食べて




いつものホテルに向かった




ホテルでは、


アラフォーの体力の

限界ギリギリまで

求めあって
抱き合って



疲れ果てて寝る(^_^;)




目が覚めると

再び貪るように抱き合う



シャワー浴びて
さっぱりして

すぐまた
汗だくになって



その繰り返し




こんなガツガツとセ ッ ク ス するの


20代の頃以来だな



なんでこんなに
気持ちいいんだろう


何回も何回も
勃ちあがる彼と


濡れ続ける私








だけど
身体はしっかり40代なんだね



しまいには
足腰がフラついて立てなくなった(;^_^A




最後に寝たのは
たぶん、5時頃


2人とも寝入ってしまって

目覚ましのアラームにも
気付かなかったみたい




彼にかかってきた
仕事の電話のコール音で
目が覚めた


電話を切った彼に



ヤバイ、りるら、もう6時だ




って言われて


驚いたけど、身体が動かない



旦那が帰宅する前に
家に戻るには


逆算して、遅くとも
6時までには
ここを出ないと・・

って思ってた


でも、彼も


ほら、起きて


なんて言いながら



また私のア ソ コに手を伸ばす


ダメだって、もう(・Θ・;)


って言いつつ、

結局またその気になっちゃって





やっちゃうしヽ(;´ω`)ノ



(あ~あ・・つくづくダメな大人)




最後にシャワー浴びる
時間も無く


慌てて服を着て
ボサボサ頭でホテルを出るハメに・・・・




帰りの車の中で

来週の日曜
俺、昼間何もないんだけど

りるらの予定は?



って聞かれた




何もないよ(日曜だから旦那いるけど)




じゃ、会えるな


やっぱ、次に会う日が
決まってると


安心する、って言うか
いいな





それは私の台詞だって(;´▽`A``




で、


そこのダッシュボードの中に
宝くじ入っとるんや

見てみ





って言うから

開けてみた







それ、
すごく当たる、って有名な
富山の宝くじ売り場で

並んで買ったんやで



当たったら一緒に

旅行行こうな


どこがいい?


海外だったらどこ行きたい?





あ~~もう


バカだなあ


って思いつつも笑っちゃう(´∀`)





どこでもいいよ

◯◯と一緒なら



でもきっと


温泉があるところじゃないと

ダメだね(´∀`)




いや、温泉は別にええねん



りるらと一緒に寝てさ

朝、目が覚めた時


隣におってくれればええねん







待ち合わせの駐車場に
ついたのは
夜7時頃



キスを交わして
車から降りる






いつものように
自分の車に乗った途端に
頭が切り替わった



急いで帰っても
下手すると、旦那のほうが
早いかもしれない


家中真っ暗だから
昼間から家を空けていたのは
一目瞭然


それでも、
おそらく旦那は
何も気付くことはないだろう


旦那への言い訳の言葉を
考えながら



家に向かって車を飛ばした



ついでにちょっとだけ


海外にも、温泉ってあるのかな




なんて、バカなことも

考えながらね