夜中の高速での山越えは

真っ暗で、カーブの連続で

長距離トラックだらけ(((( ;°Д°))))


脇目も振らず
平均120キロで走ってたので

運転しながら携帯を見るのも
無理

(・・いや、何キロで走ってても
携帯見たらあきまへんがな)


真夜中過ぎると
売店等が閉まっている
小さいパーキングエリアは
真っ暗でちょっと恐い

なるべく大きな
サービスエリアで
トイレ休憩しました


信州の、標高の高いところを
通って行くので

1時過ぎには
外気温-3度(・Θ・;)

ダウンジャケットを
持って行って正解でした



昼間のサービスエリアとは
打って変わって

駐車場は
どでかいトラックで
埋め尽くされてます(;^_^A




彼を、夜中に起こしちゃ
悪いと思ったけど、



俺、一回寝たら
朝まで起きんから
大丈夫だよ

2時でも3時でも4時でも
メールして

明日起きてから
メール読むから




って言ってくれたので



休憩のたびに
彼にメールしたり


ときどき「なう」でつぶやいたり・・
(レスしてくれた方、どうもありがとう)




まだ、夜が明け切らない
4時半くらいに到着しました



でも
わたし、実家の鍵持ってない(・Θ・;)


夜明け前にいきなり訪ねて言って

父がベッドから転げ落ちても
ヤバいし

(父には行くって言ってなかったので)



ってわけで

駅前の24時間営業してる
スーパーの駐車場で
朝7時まで仮眠をとって



実家に行きました




まず電話して父を起こし

玄関でピンポン



驚いた顔の父が出てきました

やっぱり、病院で転んで
眼鏡を壊したときのキズで

目の回りが
青あざになっています



でも、とにかく夜中に
危ないことはなかった様子なので
ひと安心

手早く、手伝いにきたことを
説明して


車に、荷物を取りに
戻りました。



スーツケースや
手提げ袋を両手に抱えて


家のほうを振り返ると



家の前の道路に

父が倒れていました。(;°皿°)



うつぶせに、バッタり倒れて
身動きひとつしません



慌てて荷物を放り出し
駆け寄って
抱き起こそうとしましたが


重い(@Д@;



そのとき背後で


「キャ~~!!
どうしたんですか!!???」



と、叫び声がして


見知らぬ女の人が
駆け寄ってきました


「大丈夫ですか?」
って言って

父を立たせるのを
手伝ってくれました


どうも、ゴミ出しに出てきた
近所の人らしいです

(ゴミ出しの日で良かった・・・
今から思えば)



その女の人と私が
両側から
肩を貸すような形で


玄関の中まで
父を支えて歩きました


その人は
道に散乱した私の荷物も
親切に運んでくれて

お大事に、って
戻って行きました

本当に
助かりました

体重の重い父の身体は
一人じゃとても起こせませんでした




父は、私に
駐車場の説明をしに
出てきたみたいで


結局、私が行ったことで
父に、新たな打ち身のあざを
作らせることに
なってしまいました(><;)




それから3日間

父に付きっきりでした


洗濯・掃除をして

初日は
成田まで鰻を食べに行き
(実は先週、彼と一緒に行った店だったなんて
もちろん極秘です)


歩くときは、ふらつくので肩を貸し
スーパーの店内は車いすを使用です
(車いすも、大人の体重だと重くて重くて)



父の、あまりの足の萎えように
やはり、これは異常だと感じ
大学病院の主治医に連絡すると

「予定より早いですが、明日診察しましょうか」

と言ってもらえました




翌日の土曜は
朝から夕方までかかって
病院で、再度詳しい検査

髄液まで採って調べるも
やはり異常はありませんでした

待たされる時間が長くてヘトヘト・・・

病院には
2人の弟たちが
それぞれの家族とともにやってきたので


終わってから全員で食事

食事の時、
ちょっとした事件がありました


その時は、父が食事代を出すことに
なったのですが

お店の人が伝票を打ち間違えて
倍ほどの金額を請求されたのに
父は気付かず
カードで支払ってしまい

そばで聞いていた
弟のお嫁さんが


「なんだか請求額が多すぎません?」

って気がついて

レシートを確認して
誤りに気がつきました



お金の計算などは
誰よりも正確なはずの父が

こんなことに気付かないなんて・・・



やはり
頭のほうも
いつもとは違って
ボーッとしている様子


お金の管理が出来ないと
買い物に出すのも心配です


家に戻ってからも

今後のことも含めて
あれこれ話しあったり


分担して家事をしたり


まるで盆か正月のような
賑やかな実家になりました



一番困ったのは

足がふらふらで
介助無しで外出は無理なのに


もう、あちこち出かける
スケジュ-ルが入っている
と言い張って

全然言うことを聞かない父に


上の弟がキレたり


皆で
せめて一週間は
運転しないでくれと頼んでも


うんと言わない父から
車のキーを
取り上げるハメになったり・・・



・・・といった
ちょっとした修羅場
ありましたが(;´▽`A``


弟たちも、お嫁さんたちも

すごくよくやってくれていました



2日目、3日目と
父の状態も

少しずつながら
良くはなってきているようだったので


予定通り


あとのことは弟たちに頼み

私は、日曜の昼に
一足先に
家に帰ることにしました