夕べは、2人ともお風呂上がりに

待ち合わせしたにもかかわらず


やっぱり、というか当然というか



会って10分後には

すでに汗だくで抱き合っておりました(・Θ・;)




他人の汗ばんだ皮膚が密着するなんて

(他人どころか旦那や子供でさえも)

普通は不快きわまりないモノなんだけど



空調の利いたホテルで、

乾いたサラサラなシーツがまとわりつく感触が

何より大好きな私なんだけど




こうやって彼と汗だくで絡み合うのも



なんか、アリだなあ……



って思ってしまう、

やっぱ不思議な人。




こんなふうに、大汗かこうが汚れてようが

化粧が落ちようが髪が乱れようが



もう、あとは
どうなってもいいや~~!!ヽ(;´ω`)ノ




って、開き直ってセックスするのって、



生まれてはじめてセックスした相手

以来かもしれないな。





エアコンなんてない

当時の彼の狭いアパートで、



すこし汗臭い布団の上で



汗だくになって、何時間も

貪るように抱き合った。





あの暑さ


不快な感触


そして快感




ただ、お互いが大好きなだけで


お金もなくて、


将来もどうなるかわからない人だったけど




それでも

あれはきっと




幸せなセックスだったんだなあ






そんな、すっかり忘れていた


若い若い時代の思い出が



ヌルヌルした肌の感触とともに


鮮やかに脳裏に蘇ってくる。




彼が


私の両方の手のひらに


自分の手のひらを合わせて




車のシートに押さえつけると




私は身動きができなくなる。




私の胸の突起に舌を這わせながら


そのまま彼が、ゆっくりと



深く、浅く


抜き差しを始めると




身体の内部に異物が擦れる感触を


はっきりと感じ



意識が飛びそうな快感に襲われる。




火照った身体の表面



皮膚を滴り落ちるのは

冷たい汗



そして



身体の中に


彼の熱い昂まりを感じる。





ああ、若い彼とのセックスは


こんなに気持ちよくなかったな




いまはこんなに気持ちよくて


幸せで



2人でいるひとときだけ


ほかの一切のことを忘れて愛し合える。



それだけで、もうじゅうぶん。






人生の折り返し地点を過ぎて


この人と巡り会えた幸運を



あらためて感じた



汗まみれの夏の夜でした。







(あ~~、今回も限定記事にすべきか悩むなあ……)