😊

懐かしいですか?もう30年も経つんですっておいで

ハードロック界の超大物バンドDEEP PURPLE
1972年リリースの代表曲を直訳風で歌ってます。
(95年当時は直訳ではなく直訳風
後に直訳を再リリース)

パロディソングですが
王様はいたって大真面目なので
DEEP PURPLEファンから
たいして苦情もなかったみたいです。

原曲の疾走感はそのままだと思います。
だいぶガニ股でバタバタ走ってるけど(笑)
この予算カツカツな感じ、嫌いじゃないw

自主製作じゃないってば😆


『高速道路の星』
(『深紫伝説』収録・1995年リリース)

作詞   イアン・ギラン
作曲   リッチー・ブラックモア
     ロジャー・グローバー
     ジョン・ロード
     イアン・ペイス
訳 ・歌    王様

『俺の車にゃ誰も乗れぬ 命がけのスピード
俺の車にゃ誰も勝てぬ 凄いスピードを出す
う〜む最高!言うことなしだぜ
こりゃパワーもあるし 
タイヤも太いし 全部ある』



↑本家本元のDEEP PURPLE

DEEP PURPLEはツアー途中のバスの中
わずかな時間で即興で作ったそうです。

きっと酔ってるか、なんかして
ハイな最中に作ったのでは?
そんな気がしてなりません🤔

メンバーの中にクラシックに造詣の深い人がいて
歌の中ではバッハの一小節が使われています。

DEEP PURPLE熱唱の様子はコチラ↓

(一番脂が乗った時期の映像が貼れず、残念!)


ここで道路→車と連想してみる。




昭和の子供って
結構、車にひかれてません?

人に聞くと案外 
「私も」「兄貴が」「親が」「夫が」と
返ってくるんです、これ本当!

なんならその被害者はドライバーから

「気をつけろ!ガキ!」って
怒鳴られてるかも?←アタシなんだけどさ💓

なんでやねん(笑)



車にアタックされた私は
ふっ飛ばされ
その後ひとり立ち上がり
スタスタ歩いて自宅へ帰りました。

もち無傷✨

よっぽど着地が良かったのかなぁ?🤔



華麗な着地?



※車にはくれぐれも気を付けましょう💓

最後まで読んでいただいて

本当にありがとうございました。


少し早いですが

良い週末になりますように🍀