依頼を受けた仕事の収録素材がAVCHDだった。
EOS Movieもどんどんマルチスレッドでの動作が良好になってきていて、このAVCHDの取り込みも非常に高速になってきた。
先日、MacProを6core 3.3GHzの機種に換えたのだけど、それでAVCHDの取り込みをして驚いた。
アクティビティモニタの表示では900%を超えていた(笑)
その状態も一時的なものではなく、取り込み時はずーっと900%のままなので、FCPの64bit化などプログラムの見直しが行われたら、結構なパフォーマンスを見せるのではないか?と期待してしまいます。。