コイツら、ほんとバカだべ? | 過去から未来へ

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押尾被告裁判で医師証言「救命可能性低かった」

 医師は証言の中で、救命可能性の客観的な指標としてMDMAの血中濃度を挙げ、田中さんの血中濃度は、致死量の2倍以上だったと指摘。この医師が過去に診た患者のケースでも、「田中さんと同じ濃度で救命できたケースはなかった」とし、田中さんが病院に搬送された場合でも、「救命可能性は30~40%」と述べた。

ってことはさ、女にMDMAをたらふく飲ませたのは誰だ?って話だろ。
(ま、拒否する事も出来たとも言えるんだが、、)

それに救命出来る可能性はゼロじゃなかったんだろ?
その医師っつうのが看た過去の事例を引き合いにだしてきた訳だが、
その医師がMDMAにどれだけ精通しているのか、また過去に扱った事で経験値も上がっていないのならば、割とヤブ医者じゃないかとも思えるんだよね。

そもそも7:3だから無理っぽいよ~みたいな雰囲気出してるし。
(って事は9:1だったりしたら、全然無理ぽいよ~なのか?違うだろ)
おいおい、おかしいだろ?
10:0だろうがなんだろうが、通報するのが当たり前だよ。

五分五分以下では助けられない様な雰囲気作られるのは腹立つ。

しかし、随分ショボイ言い訳だな。っつうか弁護になってねーじゃん爆弾

不謹慎かもしれないが、こんな事を真顔で言える奴を見たら素で爆笑しちゃうと思うなぁ。

ただ、裁判の場合、過去の判例を重視するので、その辺りは一般的な人の考えと若干異なる事があるので気をつけないといけない。