卒業制作は4回試作して、今日本番でした。
絶対に必要!と思い持っていったのは


これは、他の人にも喜ばれる!と かなり自慢げに持参。

私は、自分の背中側の壁に時計がかかっているのを今日まで知らなかった....


フォンダンは、まるでそば粉をこねるように
私は立って作業
先生は、私に慣れているので(多分)あまり驚かない(と思っている)
どうして他の2人は座って出来るのか不思議
それに、私だけ二人分のスペースを使っていた

なぜならば 一回目の試作

竹炭がかぼちゃにかかってしまって 
竹炭作業スペースを別にしないと また同じ事になる
家の屋根が折れてしまった...
骸骨がお墓を揺らしている風にしたかったのだけど 母から
何だかわからないと言われ....

その後、
家の型を変更
かぼちゃの型を変更

かぼちゃの顔
配置修正


そして卒業制作は これです 2時間やっぱりかかりました 一応終われてよかった。ほっ
でも、コウモリなんだかカラスなんだかわからない。新種の生物。

 
クッキーの厚みも利用

とにかく、細かい所が陥没しなくて 本当によかった



卒業制作終わって
「もう、先生なんですか?」
「はい、そうですよ」

え? え? そうなの? いやぁ、困ったなぁ 
先生っぽいブログ書くのか.... これから できるかなぁ

    ↑ そっちですか....