先日、京都へ遊びに行った時、駅のホームでくまさんのような若いお兄さんに声をかけられた。
若めのお兄さん「すみません、地元の方ですか?」
私「いえ違います。」(多少警戒気味)
若めのお兄さん「どこから来たのですか?」
私「大阪です。」
若めのお兄さん「僕は沖縄から来ました。きっと日本の中で京都から一番遠いところから来たんじゃないかな?」
私「そうですか。」(多少警戒心が緩み少し笑みが出る)
若めのお兄さん「しかし、色が白いですね。沖縄にはこんな人はいません。いやぁ、白い!」
私「そんなことはないです。これは化粧のおかげです。」(きっぱり)
若めの兄さん「いや、全然違う。沖縄の人はお化粧してもこんなにはならないです。」
私「健康的でいいですね。」
若めの兄さん「大阪の女は気が強いって聞いたことがあるんですが、そうなんですか?」
私「そんなことはないです」(きっぱり)
若めの兄さん「うそぉ~。みんな気が強そうな感じします。」
私「そんなことはないです」(またまたきっぱり)
若めの兄さん「昔、空港で働いていた時に、大阪出身の女の子がいましてね、色が白くてとてもかわいかったんです。僕、その子のこと好きだったんです。(突然)○○さん元気―?!!」
私「?!(ハトが豆鉄砲食らった時のような顔になりました)そうですか。この旅行中に会えるといいですね。私は、電車が来ましたんで。それでは良い旅を。」
若めの兄さん「…」
というやり取りをしながら私は電車に乗り込みました。
お兄さんが近寄ってきたときに「ナンパ?!」と思ってとても警戒してました。(電車にも乗るし、ついて来られたら逃げ場がないし)話をうまく切り上げて逃げきろうと話を聞き始めました。
すると、ナンパというよりは旅行者って感じだったのでちょっと気が緩み
話を聞いていました。いい人そうな感じはしたのですが、やっぱりどこかで
警戒はしていたようで顔が終始強張っていたような気がします。
沖縄からの空気をそのまま持ってきていたようなお兄さん。
きっと沖縄では知らない人にも気軽に声をかけて楽しくおしゃべりしてるんだろうな。
でも、関西で過ごしている私は、知らない人には警戒心いっぱいで
自ら近寄ったりすることはまずありません。
そんな文化の違いを背景にお互い接していたので、兄さんは私の事を
「冷たい人だなぁ」と感じたかもしれません。ごめんよ(。>0<。)
悪気があったわけではないんだよ。
せっかくの京都旅行の楽しい思い出に影を落としてしまったかなぁ。と
電車の中で一人反省会をしておりました。
知らない人にも心のフィルターがない兄さんは、京都では少し異質でしたが、とても素敵だと思いました。
それに比べて、最近私は、がちがちに心の中をフィルターで固めて他人から遠ざけようとしていたなと反省していた時だったのです。
そう思っていた矢先のこの出来事。
このお兄さんと出会って少し、
他人を信じてもっと気楽にいこうと思ったのでした。
こんな風に話しかけられることって私は滅多にないから
戸惑いましたが、とても良い体験でした。
不思議なこともあるもんだな
若めのお兄さん「すみません、地元の方ですか?」
私「いえ違います。」(多少警戒気味)
若めのお兄さん「どこから来たのですか?」
私「大阪です。」
若めのお兄さん「僕は沖縄から来ました。きっと日本の中で京都から一番遠いところから来たんじゃないかな?」
私「そうですか。」(多少警戒心が緩み少し笑みが出る)
若めのお兄さん「しかし、色が白いですね。沖縄にはこんな人はいません。いやぁ、白い!」
私「そんなことはないです。これは化粧のおかげです。」(きっぱり)
若めの兄さん「いや、全然違う。沖縄の人はお化粧してもこんなにはならないです。」
私「健康的でいいですね。」
若めの兄さん「大阪の女は気が強いって聞いたことがあるんですが、そうなんですか?」
私「そんなことはないです」(きっぱり)
若めの兄さん「うそぉ~。みんな気が強そうな感じします。」
私「そんなことはないです」(またまたきっぱり)
若めの兄さん「昔、空港で働いていた時に、大阪出身の女の子がいましてね、色が白くてとてもかわいかったんです。僕、その子のこと好きだったんです。(突然)○○さん元気―?!!」
私「?!(ハトが豆鉄砲食らった時のような顔になりました)そうですか。この旅行中に会えるといいですね。私は、電車が来ましたんで。それでは良い旅を。」
若めの兄さん「…」
というやり取りをしながら私は電車に乗り込みました。
お兄さんが近寄ってきたときに「ナンパ?!」と思ってとても警戒してました。(電車にも乗るし、ついて来られたら逃げ場がないし)話をうまく切り上げて逃げきろうと話を聞き始めました。
すると、ナンパというよりは旅行者って感じだったのでちょっと気が緩み
話を聞いていました。いい人そうな感じはしたのですが、やっぱりどこかで
警戒はしていたようで顔が終始強張っていたような気がします。
沖縄からの空気をそのまま持ってきていたようなお兄さん。
きっと沖縄では知らない人にも気軽に声をかけて楽しくおしゃべりしてるんだろうな。
でも、関西で過ごしている私は、知らない人には警戒心いっぱいで
自ら近寄ったりすることはまずありません。
そんな文化の違いを背景にお互い接していたので、兄さんは私の事を
「冷たい人だなぁ」と感じたかもしれません。ごめんよ(。>0<。)
悪気があったわけではないんだよ。
せっかくの京都旅行の楽しい思い出に影を落としてしまったかなぁ。と
電車の中で一人反省会をしておりました。
知らない人にも心のフィルターがない兄さんは、京都では少し異質でしたが、とても素敵だと思いました。
それに比べて、最近私は、がちがちに心の中をフィルターで固めて他人から遠ざけようとしていたなと反省していた時だったのです。
そう思っていた矢先のこの出来事。
このお兄さんと出会って少し、
他人を信じてもっと気楽にいこうと思ったのでした。
こんな風に話しかけられることって私は滅多にないから
戸惑いましたが、とても良い体験でした。
不思議なこともあるもんだな
