昨日は、仲秋の名月だったので、生まれて初めて観月をしに八坂神社へ行った。

八坂神社

私は月を見るのがとても好きだ。

仕事で遅くなった日、駅から家路までの長い距離がとても心細くつらい時、ふと空を見上げると、月が明るく自分を照らしてくれている。そうすると月と一緒に帰ってるみたいでとても楽しく歩いて帰れる。

雲のない日は月を必ず見ている。

ただ、日常では必ず月は見ているものの、「月を見に行く」という行為は今までに一度もしたことがなかった。

なので一度、観月というものをしてみたく、「田古と」で夕食をとり、八坂神社へ向かった。

八坂神社に着くと、ちょうど生田流箏曲が演奏されていて、それがまた月を尚きれいに見せていて思わずうっとりした。ちゃんとススキや月見団子が飾られてたよ。(写真に収めたけど小さくて少しわかりづらいです(;^_^A)

昨日のお月さまはまんまるでとっても輝いていて実に美しかった。こんなに煌煌と輝いている月を久しぶりに見た。空気が澄んでいるからとても綺麗。クレーターもよく見えて、本当に兎がお餅をついているようだった。

月の力に魅せられて、京都の街を軽い足取りでてくてくと歩いた。

月が見てくれている間はどこまでも歩いていけそうな気分だった。