お味噌汁のいい匂いでいつもより早く目が覚めて、

においに誘われるように寝ぼけ眼で台所へ行くと、

母が父のためにお弁当を作っていました。


これが母お手製の愛妻弁当。


父弁☆


これにまだサクランボと小夏ミカンのフルーツが別についていました。あまりにも品数が豊富で美味しそうだったのでついパシャリ!と撮ってしまいました。


母曰く、「いつもより色が鮮やかじゃないから撮られるのは恥ずかしいなぁ」ということですが、私は


「えっ?!いつももっと豪華なの?!」


とびっくりして目が覚めてしまいました。


私が高校生の時は、母はずっと朝早くから夜遅くまで働いていて、料理を週末ぐらい(しかもカレーや簡単な炒め物程度)しか作っていませんでしたので、母のお弁当というと「卵焼きにお肉の炒め物とご飯」という風にワンパターンで結構三日も経つと飽きてしまうというような感じだったのですが、仕事を5年前に辞め、専業主婦となり、それから父のお弁当を毎日作っていた母のお弁当は、私の記憶にある母のお弁当とは全く違う素敵なものでした。


当時も、忙しいながら朝から慣れない料理を一生懸命作ってくれている母の姿に、感謝の気持ちを持っていましたし、母のお弁当は好きでしたが、父のお弁当をみると、「私もこんなお弁当が食べたかった!」とつい口から(きっと潜在的に思っていたことが)出てきそうになりました(笑)


いつもこんなに体のことを考えて色々な物を作ってくれる

母、いつも何気なく体にいいものを食べている父、

なんか二人とも仲睦まじくて、愛され上手で、うらやましいな。


こんな素敵な夫婦になりたいな☆