みなさん、自分の価値を何と比べて測ってますか?
自然の原理でいけば、人間は他者と比べて自分を知る存在です。
だから、オギャーと生まれて、物心ついたときには近くにいる人を見て、自分を評価します。
この時点で、他者基準になります。
そして、この時点で、相手が自分より優れていた場合は嫉妬の感情が生まれます。
この嫉妬の感情はほとんどの人が悩ましいと感じるので、なんとか解決したいと考えます。
その結果、次に自己基準が生まれます。
自己基準とは自分がどう思うかが基準ということです。他人がどう思うかよりも自分がどう思うかを優先させる考え方です。
その結果、その人はわがままで自己中な人になります。他の人の意見や注意は聞きません。
この状態で大人になる人もいるようです。
他者基準で劣等感を感じるより、この方がいいと思うのです。
賢い人は他者基準もダメ、自己基準もダメということに気づくでしょう。
その結果、一番無難な社会基準を採用します。
これで、落ち着く人がほとんどだと思います。
しかし、社会基準では答えが時と場合によって変わるので、一貫性がなくなってしまいます。
その結果、不安定な人生を送らなければならなくなります。
これがみなさんが抱えている煩悩になります。
これの解決策ですが、もはや神基準しか残っていません。
神様が自分をどう評価するか?これを基準にしなければなりません。
これをするとどうなるかというと、
1. 嫉妬の問題が解決される
2. 自己中でなくなる
3. 社会基準での行動の一貫性の欠如が解決する
です。
結局、神様が救いなのです。
みなさんも神基準にして、自分の心の問題を解決していただければと思います。
すべての人が神基準にした場合の世の中が理想の世の中です。
補足: 親基準という考え方もあります。しかし、その場合、親の悪いところが越えられません。やはり神基準が救いなのです。