最後に、ショコラミュージアムに飾られていた
チョコで作ったオブジェを紹介します。


蝶々。

羽の部分が折れそうです。
よくもまあ、壊さずに各パーツを接着できるもんですね。
それと、運搬も。責任重大です。


チェス。

盤上のチョコがおいしそうです。
白い駒がとなりにあるせいか、茶色いはずのチョコの駒が黒っぽく見えます。
ん?もしかして、ふつうよりこのチョコ黒い?


ナッツイーター りす。

かわいい。
本体については、型を作ってチョコを流し込んで作るんだろう、
もしかしたら、ブロンズ像みたいに中は空洞かもしれないなぁとか、想像ができます。
しかし、しっぽ部分!これどうやって作った?!
パーツをひとつひとつ重ねて行ったんでしょうか…。


きりんとカカオ。

筋肉と関節がおみごと。
首と脚の部分が折れそうです。
これもどうやって作ったんでしょう。
型で作るとなると、外す時にポッキリいきそうなんですが…。



このオブジェたちは、もしかして、全国の会場でお披露目されるんでしょうか。
蝶々のチョコだけでなく、どれも運搬が大変そうです。

すべて終わった後は、スタッフでおいしく召し上がるのかな…。