今週月曜日、
募集活動をはじめていいということを
中国から帰国した理事長に報告~
きっと喜んでくれるだろうと思ったが、
鼻息を荒くし、
学校の認可を示すものがないと信用がない~
と少々怒り気味・・・
一度、詐欺呼ばわりされているだけに
かなり慎重になり、今回の中国滞在も募集活動は一切しなかったようだ。
確かに
学校の許可を示すものがないと募集活動に影響が出るのもたしか、
インターネットの日本語学校のデータベースを検索しても出てこない。
これはかなり困りもの・・・
そんな中
事業仕分けで切られた最初の審査機関から電話があり、
所轄入管からのお知らせが、
他の地域の入管からのと違うということが発覚!!
こちらに届いたのは。在留手続きのお知らせのみ。
他の地域では、在留手続きのお知らせ以外の通知が行っていたようである。
それには新規の学校の募集についての説明があるような・・・
で、その審査機関が入管に連絡してくれるのかと思いきや
また法務省に問い合わせるようにと言う。
おいおい、思っていると
同じ県内にできる別の学校の先生から連絡が入り、
法務省から所轄入管に連絡してくれることになったと報告が・・・
入管からは一向に連絡がなかったので、
提出書類の質問がてら挨拶に伺いたいと
こちらから連絡を~
すると、もう一通文書をお送りしようと思ってたんですと
その連絡を待ってたのに~と思いながら、
知らないふりをし、明日受取りますということで電話を切った。
というわけで、本日入管へ行ってまいります。
理事長も一緒なので変なこと言わないか少し心配・・・