やっとパンフレットの原稿が出来上がり、
理事長の息子さんに中国語を
英語の得意な採用予定の先生に英語の
翻訳をお願いしているところです。
 
翻訳まで終われば、理事長が出張から戻り次第
印刷所を決め、デザイン、制作へやっと移れそうです。
 
パンフといえば、
昨年、華僑グループのD会長とのやり取りを思い出します。
 
日本語学校の申請書類の中に
学校案内の添付が義務付けられています。
これは、パンフレットのように出来上がったものじゃなくてもいいとのこと。
 
以前もブログに書きましたが、
パンフレットに興味を示さないうちの理事長は人任せ。
業者に頼んでくれそうもなかったので、自分で簡単な学校案内文を作成し、
いざとなったらパンフレットしようと考えておりました。
 
外国人を呼ぶためのパンフレットなので、
日本語だけでは駄目だと思い、
英語、中国語の翻訳を・・・
しかし、私は英語も中国語も得意ではない・・・
 
とりあえず、パソコンの翻訳機能を使い翻訳したが、
英語ができない自分でもわかるような間違いが多数~
 
中国語は理事長に頼み、翻訳することに。
しかし、問題は英語版!!
プロに頼めば、それなりに料金が発生する。
もともと、パンフに力を入れていない理事長が金を出すとは思えないので、
英語の翻訳できる人いないか相談すると、
 
D会長なら、米軍基地内で働いていたこともあるし、よく英語で会話もしているから大丈夫よ。
とのこと。
 
D会長に確認すると、あっさりOK!!
助かったと思い
日本語文とパソコンで翻訳した文章の見せ、翻訳の訂正をお願いした。
 
D会長はざっと読み始め
「大丈夫!大丈夫!」と老眼鏡の奥で目を細く凝らしていた。
 
そして、おもむろにペンをとり、さっさと修正し、
「はい」と、原稿を返された。
 
えっ!!終わり~?
と疑い半分で、受け取り訂正箇所を見てみると
 
訂正は1箇所のみ。
 
学校行事の
餅つき(Rice cake making)
→餅つき(Sweet rice cake making)
 
ガーン!!!!
riceの前にsweetを入れただけ
 
この人、本気でやる気あんのか!!
と苛立ちを覚えた~
 
後日、通訳ガイドの資格を持っている知人に、この英文を見せると
何書いてるか意味がわからないから、
ちゃんとした人にお金払って、
翻訳してもらったほうがいいよ
と、ごもっともな意見をいただいた。
 
そのことを理事長に伝えたが、
中国人に英語は必要ないから、中国語だけで作ろう
と言い出す。
 
中国人だけの学校にしようとしているうちの理事長~
色々な国籍の人が集まって、やっと国際交流の場なのに・・・
 
まあ、なんだかんだ言いくるめ、英語が得意な方を採用することになったので、
その方にお願いし、一段落したところです。
 
しかし、
中国人の「大丈夫」ほど、
信用ならないものはない
と実感させられた出来事でした。