さてさて、ついに審査当日になりました。
 
明日は早く来るね。と言って帰っていった理事長はまだ出社しておりません。
たぶんお昼ごろだろうと睨んでおります。
 
今回で4回目となる関係各所による実地審査
何回やってもやはり緊張するものです。
 
えー、4回も!!
と驚きの方も入りかもしれませんが、
実際には東京まで状況説明に行っていますので、
5回審査を受けたと言うほうが正しいかも。
 
昨年までなら1回で済んでいた審査が、
事業仕分けのせいで、
申請を出した機関1回
入国管理局1回
そして、今回の文科省審査の計3回になってしまいました。
 
あれ?数が合わないと思うかたも・・・
実は私たちの学校、問題があり、申請機関の実地審査を1回多く受けております。
おまけに事情を説明してほしいと呼び出しも喰らい・・・
ということで合計5回、審査を受けております。
そのことはおいおいブログで紹介しますが・・・
 
審査当日と言えば、
1回目の実地審査の日を思い出します。
 
実地審査の日が近づいても
リフォームが終わらず、バタバタしている中
N校長が、審査の先生方を空港に迎えに行くと約束してしまい、
誰かが迎えに行く羽目に。
私はそんな余裕はないと、言い張りお断り。
仕方なさそうに、N校長自らが行くことになった。
 
申請書通りの道のりかどうか、最寄のバス停から距離は測らなくていいのかとと審査機関にも怒りを感じるくらい余裕がありませんでした。
 
リフォームも前日深夜になっても終わらない。
それもそのはず、工務店などにお願いせず、大工2名と契約しているだけで、
あとは理事長のご主人のMさんが一緒にやっているだけ。
 
私も帰るに帰れず、ペンキ塗りや清掃のお手伝い
深夜1時過ぎまでお付き合い・・・
 
翌日の実地審査当日
8時前から大工さんたちは、最後の仕上げに、
といっても、とりあえず大きなものを取り付け、整理整頓
審査終了後、細かいところの修繕をしようと言うことに。
審査は午後からなので、午前中はそれに当てられた。
 
N校長は審査の先生方を迎えて出勤するとと言うことで、
口うるさい人もいないので、とりあえず作業に集中することに。
 
審査に立ち会うのは
経営者(理事長)、校長、主任教員、生活指導者の4名
 
生活指導者は、開校と同時採用予定で、内定状態の人。
学校の内部事情も把握していないし、私のN校長も生活指導者として登録していたので、審査に立ち会わなくても問題なかった。
が、N校長が審査機関に立ち会う人として審査機関に報告したといい、取り下げられない。と立ち合わせることに。
そのため、その生活指導者のLさんには無償で何度も学校に足を運ばせていた。
 
しかし、審査開始の時間が迫っても
その生活指導者のLさんがやってこない。
生活指導者に電話すると、あと10分でつきます。との答え。
N校長からも連絡がないので、まだ大丈夫だろうと
ちょっと安堵し、待つことに
 
校舎では、事務所の非常口案内の緑色のサインを取り付けていた。
そこへ、生活指導者のLさんが、
なんとN校長も一緒である。
と言うことは、審査の先生も一緒~
 
非常灯など取り付けている場合ではなく、大慌てで片付けさせ、
間一髪で、審査の先生を迎えることに。
 
そのまま審査へと流れていきました。
 
なぜN校長とLさんが一緒だったかと言うと
なんと、Lさんを運転手として空港まで付き合わせていたのです。
 
私も理事長も呆れて、N校長には何も言えませんでした。
 
とりあえず、審査が無事終わることを願うばかりでした。